女性の管理職が非常に多く、ママさんも時短勤務などで上手に働いている。
男性と比べると女性のマネージャーは少ないかもしれないが、女性のリーダーはどんどん増えてきているように感じます。
女性も一部、マネージメント職についておりますが、全社でそれを推し進めようなどという気運はありません。基本男性社会です。
私の近くにはいなかったですが、産休育休から戻ってきている女性もいるみたい。また女性役職者の割合を4割にしようと目標を立てているので、希望すればなりやすくはなってきていると思う。ただ、これも配属部署やプロジェクトにより聞こえる声は違っていた。
女性が働きやすい環境は考慮されているものの管理者を無理やり増やそうしたり方向性に疑問もある。
育休、時短勤務の方に対しての配慮はすごくしっかりしている。 その方に合わせて会議時間を変えたり、業務を割り振るので、子育てするにはいい会社。
男女問わず活躍しており、男性も育休を取得しているのをよく見るし、それが当たり前とされている社風。男女ともに働きやすいイメージ。
現在の役員たちが女性管理職を増やそうとしているようで、働きやすい環境が整っているし、バリキャリのような女性も多い。
女性の管理職等用を推進している印象がある。また、育休制度も整備されており、育休から復帰している女性社員も複数いる。また、男女の差別なく評価してくれる環境ではあるため、女性にとって働きやすい環境であると考えられる。
女性の管理職も目立っていた。PMだけではなく、中間のリーダー職にも女性が目立っていたため、企業内において一定数女性の管理職を登用するように決められていたのではないかと思う。