・福利厚生はかなり削られつつある。 ・脱炭素や自由化など最悪の事態を想定して、コストカットをすでにかなりやっている。
・営業が電力会社より強いのが強み。一方、現場力を過信しすぎて全社戦略を怠らないようにしてほしい。 ・将来性はマクロ環境によるとしか言いようがないが、会社として戦略を立ててそれに向かって進むことができるパワーはないので、なりゆきにまかせるしかないというのが本音。 ・海外投資も正直あまりうまくいっておらず、2010年代に投資したものはかなり無駄になっているという感覚。
・誰がなっても大きく会社は変わらないという感覚。 ・良くも悪くも歴史が邪魔をして、新しい取り組みについては大手の他社がやらないとやらない文化。
30代で1000万円を目指せる会社です。
以前は残業も多く、終電で帰る日も多かったが、働き方改革が進みます、PCのログもしっかり管理されていることから、残業は最近は少なく30時間以内である。プライベートも充実させられる会社だと思います。
理系院卒であれば4年目以降からは差がつきはじめる。インフラは年功序列のイメージがあるが、意外と差がつくような人事評価システムになっている。ただし、時間に差はつくがいきつくところにはそんなに差がないようにも思う。
育児休暇もしっかりとれるので、女性にとってはとても働きやすい職場だと思います。特にハードルなく職場ではしっかり受け入れてもらえるよい環境です。周りでも何人も育休をとっています。 女性の管理職登用も進んでいる。むしろ女性が優遇されているんじゃないかと思うこともある。
脱炭素に向けた不安はある。ただ、CNL等がしっかり確保してされれば問題ないような気がする。脱炭素は今の流行りであるが、世の中の動きを正しく把握する必要があるがある。本当に化石燃料から、ゼロカーボンエネルギーに早期に社会が移行できるかは未知数。
年収だけを切り取ればなんの不満もない。場所によっては仕事内容、難易度の割にもらいすぎているとすら思う。非常に高い水準の給与のために、仕事が嫌でも辞められない社員が大量にいる。また、団塊世代の入社組はろくな仕事をせずに高給をもらっており、より一層ない者にしがみつく傾向にある。ボーナスも、査定の評価制度は非常に不透明だが、金額自体は査定に大きく影響を受けずほぼほぼ一律くらいの支給がなされる。
評価制度は非常に不透明。特に実績も上げてない社員が、自己主張の強さから評価されているのを見るにつけ不平等だと感じる。おとなしくて優秀な社員は評価されない傾向。