部署により様々という前提での話です。本部付だった頃は残業した分しっかりいただけていました。全国の各支店に配属されると、給料の発生しない残業(半強制無給残業)が常態化しています。ただし、これの対象は段取りの悪い人、それを管理しなければならない責任者です。これはこの会社だけでは無いと思う点ですが自社の製品知識が豊富な人、意識の高い、能力の高い人にとってはぬるま湯な会社です。上司の能力が低い場合多数。
工場勤務の場合、生産人員の不足のために土日に生産応援に駆り出される場合がある。平日の残業は次期と受け持っているプロジェクト内容による。設備導入をする場合には工場が止まっている時間帯にする必要があるため、自然と土日出勤が増えて残業時間が増える場合がある。
部署によって休みやすく、休みにくい 現場だと残業が多く、事務所で働くと残業が少ない。 部署によってはワークライフバランスを上手くとって働くことができる
配属先によるとしかいえない。残業の少ない部署で働いている人もいれば、残業の多い人もいる。私は残業の多い場所であった。
休みはとりやすく助かる。 時間給もかなり取っている人が多く、週に一度くらいなら何も言われないように思う。 ただ現場は取りにくいと思う。
残業は部署によって大きく変わる。 定時で帰る部署もあれば23時まで残る部署もある。 女性は早く帰っても何も言われないが男性だとネチネチ言われているのがよく分からない。 女性にとっては楽でいいかもしれない。
住宅業界で残業削減は難しいが、年々、残業削減の取り組みは進んでいる。しかし、販売店は一向に変わらないため、メーカーと販売店で働き方の差が生まれている。何かと、メーカーは目の敵にされる場面が多い。休みを取ろうとしても販売店、ハウスメーカー、ビルダーは仕事をしているため連絡が来て対応せざる終えない状況も多々ある。
・休みが取りにくく、取れない点に関しては本人が悪いという風土。実際に一人当たりに与えられる業務量はかなり多いものであり、到底勤務時間中に処理できるものとは思えない。しかしながら、誰かが手伝うわけでもないので、必然的に土日に出勤して対応する形になっている。これらも全て勤務地によるものであり、例えば地方だとITスキルが低い顧客ばかりであるので、まずはパソコンの使い方からみっちり指導する必要がある。この業務を一部の上司の中で接点強化と捉えてる文化があるところが既に本業より道を外しているように感じる。とりわけこの業界で長く勤めるには図太い神経と、タフネスさが求められてくる。
部署による。私の部署は問題無かったが、遅くまで働いている部署もあった。 事務や製造は残業が少なく、営業は多いように思う。
配属先によると思います。今はどうかわかりませんが、月初や決算の時は経理やそれに対応する現場が始終忙しそうにしていて大変だなあと思いました。反面、経理は出世コースでもあったので、先々安泰だと思って見ていました。