大卒入社です。福利厚生のひとつ、住宅手当7割が会社負担となっています。もちろん上限はあります。額面には表れてこないお金ですが、年間で考えると相当な額で、実際は貰っているも同然です。
住宅手当はすごい意外にいえません。 該当する人は最高ですが、なぜか実家から通える人は自宅から通えとなります。 年齢的にも独り立ちさせてくれないの?という感じです。住宅手当を貰えていない子は大変そうでした。
入社後27歳までは寮に住むことができる。その後は住宅補助に切り替わる。 7割の補助が出るため非常に素晴らしい。ただし、住宅補助の期間は制限がある。また、その他地元の体育館利用料が安くなったりもする。 福利厚生としては住宅補助が大きいが、そのほかは逆に大きなものはないと思われる。
通勤手当等福利厚生がある
独身で寮に入るケースもあるが、会社理由で寮を出た場合や、配属先の都道府県に寮がない場合は、法人契約で賃貸に住むことができる。その場合、上限はあるものの家賃補助が7割出る。
家賃補助は手厚く、2/3は会社負担で個人負担は1/3で住むことが可能である。
住宅手当は7割以上補助されます。これが都市内行けば追加で数万円の支給がありますので、家賃に関しては負担が少ないものと思われます。その他の制度も多数ありますが実際に活用しているものは少なく、家賃がメインのものとなっております。ちなみに駐車場は自己負担となります。
基本的に大企業レベルの福利厚生は揃っている。住宅補助が非常に大きい。10年に1度転勤し続けていれば半永久的に補助を受け続けることができる。
会社の外に出たからわかることですが、住宅建材を扱うだけあって、特に住居への手当が手厚いと感じました。もちろん配属先によって異なる場合があるかもしれませんが、入社当時にしては寮や社宅が充実していたことが忘れられません。特に富山(黒部・滑川)へ配属されたら身にしみて感じることでしょう。また、持株会や団体保険、社内預金はして損はありません。
家賃補助に関しては助かっています。若手ということもあり、周りでもなかなか貯金に回すことができない友人が多い中、毎月貯蓄することがらできているのはこの制度のおかげだと言えます。