今まで売上総利益による評価制度であったが、それがなくなり、評価が曖昧になった。
上司を評価するシステムはないので、年功序列で無能でも空きがあればmgになれる。逆に現場で優秀でもmgに向いてない人もmgをやらなくてはいけなくなりチグハグしている。
人事からの明確な指標はあれど、最終的には部門や事業部単位でのウェットな対人間評価も含まれるため、完全な実力主義とは到底言えない。
グレード制度で、年に1回の評価になります。期初に上層部と明確に目標を決めるので、評価だけでなく、自分のキャリアアップにも繋がり、とても高評価です。
効率的によいアイデアやアウトプットを出す力は年々求められており、その点からスキルアップに関するオンライン学習の制度は増えている。また、仕方のないことだが、昨今の電通グループは法令意識を非常に厳しく求められているため、様々な研修機会も多い。人事評価は、人間関係を含めて実力主義とすれば、8割は実力主義。残り2割は年功序列や椅子取りゲーム的なところがある。
毎週何かしらの研修やセミナーを不定期的にずっと行っています。そして職種や目的別などの研修プログラムも充実しています。関連資格の取得についての助成金もあります。
教育は手厚い。評価は中途だと上がりづらく定性的なので不満を抱えている社員は多い。