不幸な事故があり、働き方の見直しは随時行われていますが、仕事量が減ったわけではないので、中には家に仕事を持ち帰ったりするケースは散見されます。
やはり、電通の看板があるので規模が大きく誰もが知っているような会社との取引きが出来る事。 先進的な事が実行可能なところ。 ただ、基本電通の営業が窓口なので、顧客説明よりも社内に対する説明の方が大変。
年収は年俸制なため、年俸に応じた月給とボーナスが支給されます。ボーナスは大体年収の10%ほどなので少なめだと思います
休みは人によって取りやすい。インプットホリデーなるものができたため、月に一度は休むことができる。
今まで売上総利益による評価制度であったが、それがなくなり、評価が曖昧になった。
社内は電通本社と、隣の住友のビルに別れており、住友のビルの方の部署だと若干、駅から歩くため、本社と不公平感があるかもしれません。ただお弁当などは安く購入でき、コーヒーは飲み放題です
・部署による。基本的にクライアントに合わせるため、時期によっても異なる。 ・ワークライフバランスはとれている人も多いが、自分でやろうと思えばどんどん積極的に仕事が出来る為、結果的に残業している人も多い ・ワークライフバランスが取れていない人のなかには、仕事の効率が悪い人もおり、一概に残業が多いとは言えない気がする ・もともと広告業界を志望していたため、残業が多いことに関してはそこまで気をもんでいない。 ・仕事好きの人が多い
・電通の子会社なので、大きい案件を扱わせてもらえる ・事業に安定感がある。電通のクライアントを扱うので、電通の案件で勝ち取った信頼感を活用できる ・情報化によりチャネルが多様化する中で、クライアントの課題解決のためにデジタルが必要不可欠になっている。このご時世の中で、デジタル領域で新しい情報をキャッチアップして革新的なモデルを生み出していくことに、やりがいを感じた ・子会社とはいえ、上流から携わることもあると聞いたため
フリーアドレス、スーパーフレックスがあり、働く時間や働くスタイル(服装なども)に対しての、自由度はかなり高い(悪く目に余る働き方をしていなければ、放任主義で誰からも何も言われない)。 組織編成に関しては、カオス状態で、どの部署で何をするが整理があまりできていなく、各部で重複した領域があったり、どの部が何をやっているかも分からない状態(=重複しているかも正確には分からないが、おそらくかなり重複している)。そのため、同じ領域の仕事の取り合いや、得意ではない部署が仕事を受けているケースも多々あると感じる。また、そのため、人材のミスマッチ(やりたいことと、その部署が多くやっていることが違う)/適材適所ができていない状態が、多く潜んでいるだろうと感じる(自身も、配属部署と希望するキャリアのミスマッチをひしひしと感じている)
休日取得や残業に対する規制、育休産休制度など、就業規則的な制度はとてもしっかりしていて、遵守もされていると感じる。 外資IT系のようなカッコイイ福利厚生や、ニュースになるような工夫された面白い福利厚生や社内制度は特にない。 しっかりした、ザ日系企業という感じ。