•基本的に4勤2休 •有給や長期休暇(最大12日間)は抽選制度のため、申請しても休めない場合がある .抽選制度ではあるが、絶対に休めない仕事ではないため申請はしやすい •国内/海外問わず、自社の飛行機が格安で乗れる。(空席がある場合のみ) •福利厚生はかなり充実している。(ホテルの割引/えらべる倶楽部など)
残業はほぼない。今までは残業をしてミーティングや教育が組まれたりすることもあったが、働き方改革の流れを受けて業務時間内で業務をしているポジションから中抜きされ、途中でミーティングや教育を受けられるようになった。 有給は抽選のため、繁忙期はほぼ取る事ができない。また2か月前までの申請が必要なため、先の予定をたてるのが難しい。
女性の割合がかなり高い会社なので、女性の働きやすさには重点を起き年々改善されていっている。時短勤務や産前産後休暇はもちろん取得できます。また通常早番と遅番の勤務ですが、生活スタイルに合わせて早番のみ、遅番のみなど組み合わせることができる。他にもママさんへの社内公募制度が多くあり、総務部やグループ会社に出向し、9時〜5時で働くことが叶う環境でもある。
1度経営破綻を経験しているため、名誉顧問の稲盛和夫顧問が創り上げたJALフィロソフィが会社全体に浸透し、そこに書かれている言葉を行動の基準にしている人が多くいると思う。
コロナ禍ということもあり、ボーナスは微々たるもので、年収も少ないです。
有給休暇は申請しても通るか分からないという点があります。残業はこのご時世、しないようにしようという強い心掛けが全体でなされているので、まったくありません。
お客さま一人一人にチェックインカウンター、搭乗口、到着階の手荷物返却などで接することのできる仕事であり、直接的にお客さまの快適な空の旅をお手伝いすると言うこと自体にはとても魅力を感じます。中にはコミュニケーションが弾んで、目的地の魅力を話して下さったり、新しい旅の価値が生まれる瞬間に立ち会えるので、業務の一秒一秒が沢山の経験と学びに繋がっていると思います。最近はコロナ禍で旅をするにも一苦労となっていますが、だからこそよりよい旅のお手伝いをするために我々も強い意識を持って業務に励むことが出来ています。
育休制度や産休制度はとても盛んでした。どんな年代でも皆一人一人平等に扱われるので、ライフプランをしっかりと描きたいと思っていてもその考えをきちんと考慮しながら働くことのできる環境にあります。
どんなに頑張っても少ない。 ある程度上に行くと住宅補助もなくなり、結局年収もそれほど変わらず。 コロナ禍でボーナスも出ないため月額手取り15ほどです。
やりがいはお客様からのお褒めの言葉です。 業務で何か積み上げらるというより毎日同じことをいかにミスなくこなせるか大切だと思います。