委託デスクであれば、いくらでも融通は効くが 派遣、つまりは客先常駐だと現場にはエボルバの社員はいないと思ったほうが良いので常駐先のお客さんとどれだけネゴれるかによる。そこまでコントロール性の高いが高いとは言えない。
人事評価に則るように仕事をすれば稼げてしまうので 仕事のやりがいは皆無 働きやすいが成長はしない。 あと、入社当時の給与で扱われていたことが3年も続いて いくら成果を出しても意味がないと感じた時期はもう、やんなくて良いかなぐらいの気持ちでした。
発展途上以下 コロコロと採用教育に取り入れるシステムが変わるし インフラなら開発ならとスペシャリストを育てがち。 現代においてはクロスファンクショナルやフルスタックが重要な人材となっているのにもかかわらず 評価制度はそれに合っていない。 そして、実務云々より資格を持つか持たないかで 決まるところがある。 教育については配属された新人が会社で研修を受けたにも関わらず、何にも覚えていないということが起きて一からこれはこうあれはこうと教えなきゃいけないという始末
ボーナスは業績次第で変動があるが、長くいれば、生活には困らない程度にはもらえるようになる。基本給は安いので、グレードが上がったり資格取得による月給への加算がないと、残業代である程度稼がないと厳しい面はある。
配属される場所次第だが、残業代は1分単位で支給される。残業時間も管理されているため、月の残業時間や半期、年間のトータル残業時間をマネージャーが把握して、働き方に関する管理は行われている。
上長との目標設定と面談次第できまるため、プロセスまでみて評価してくれる人もいれば、結果のみしか見ない人もいる。配属されたグループの上長次第のところがある。 IT職であれば、業務後に有志での勉強会が開催されることがある。現場の違うメンバーがあつまり、ベンダー研修に参加した内容の共有があったりする。 業務後なので、大体19時くらいから1時間程度。
KDDIの福利厚生に加入できるが、特筆して良くも悪くもなく、一般的な範囲かと思われる。様々な施設やサービスの割引が受けられる福利厚生サービスに加入しているので、使えそうなのはそれくらい。 KDDIのサービスに関する優遇はほぼない。特定の機種に関する購入はたまに補助が受けられることがある。
派遣会社だけあってマージンの分が引かれるため、ITエンジニア職でも同職種の平均的な年収より約100万円ほど低い。 賞与は半期ごとの人事評価結果によって掛け率が変わる。最高クラスの評価を貰えても1回あたり1.5ヶ月分ほど。(年間約3ヶ月分)
常駐先次第だが、過剰な残業は発生していない。 少なくとも法律は守られていると思う。
人事評価制度が数年おきに変わるため、入社時の基準で評価されるとは限らない点に注意が必要。 資格手当が廃止され、一時金の支給のみになった。