自己評価からの上司との面談。 大きな業績を上げても、特にすごい評価を受けるわけではない。年功序列。
福利厚生は、住宅手当くらい。ある年齢で、住宅手当も無くなるのでそれ以降は、殆ど福利厚生は無いと言えると思う。
意見も言いやすいし、割と働きやすい環境だとは思うが、男性が多い、多少体育会系な会社なので、それにフィットするような女性が残っていく印象である。
オイルガスのプロジェクト遂行がこのまま続けられれば、会社として存続することは可能だと思うが、それ一本できてしまったために、転換の時期を迎えている今、次の業態に見合った組織が作れそうにない気がしてしまう。
本社勤務なら、残業無いと収入少ない気がしますが、海外駐在あれば、20代も1000万超えますので、生活を売う同様と思えば、人によって特が損が別れます。
部門と担当案件にもよるが、全体的に残業が多いほうです。ワークライフバランスとりづらい職場でも言えるでしょう。
基本的に年功序列なので、上に行けば行くほど給料上げる。マネジャーになるかどうかその人の能力次第っぽい、40代でも平社員沢山いるようです。
部活とかありますが、30代になるとあんまり参加する暇もありません。 福利厚生がほぼないようなもんです。
育休、産休取りやすい環境だと思いますが、社員の中女性の割合高くない点から、女性の働きやすさを評価できません。 マネジャーレベルになると女性が殆どいないのは現状です。
業界全体が不振続けていますので、将来性が見えない。 プラント以外も営業注力していますが、あんまり効果無いようです。