年収は日本のメーカーの中でもそれなりに高い方だと思います。 一方福利厚生がとくちょう的なものはなく、良くも悪くも平均的なものだと思います。 賞与は会社業績により金額が変わり、ここ数年は業績が良くなかったこともあり金額としては目減りしていました。
休みは部署によるかと思いますが、私の所属部署はとても取りやすいです。 しかし休んだからといって仕事量は変わらないため、翌日の残業時間が増えてしまうなど休みを取る、取らない人が別れてしまっているようには感じます。
NANDメモリー自体は今後も成長していく市場のため今後10年は安泰だと思います。 一方DRAMと比較してプレイヤーが多いので、ハイニックスのインテルのNAND部門買収の様に業界全体で再編が進んでいくとは思います。 他のプレイヤーのサムスンやハイニックス、マイクロンと比較して財務的に弱みがあるので今後も独立体制と保てるかは経営者の舵取り次第ではないでしょうか。
若手は基本的にボーナスの額は変わらない。昇給は年一回。残業代で稼ぐ会社である。
残業量は配属部署による。ホワイト部署では定時に帰る人が多い一方開発系の部門では夜遅くまで残業している印象がある。残業代は分単位で出していただけるため働いた分だけ給与に反映される。
社宅に入れれば家賃は抑えられる。リモートワークは部署による。現場に近いほどリモートワークはしづらいだろうと考えられる。
各休暇制度は整っているので環境は悪くないと思う。むしろかなりいい方である。
半導体業界は浮き沈みが激しい業界だということを理解する必要がある。需要があるときは本当に強いが落ち込んでいるときはメモリしか製品がないのが仇となりとても冷え込む。そのためデータ量は増えていくので需要がなくなることはないだろうが将来性はあまり高くないのではないかと考える。
トップの考えが下の方に行き渡ってない可能性もある。また経営拡大を図る一方で人が常に足りていないので下の方に皺寄せがきているのでないかと思う。
年収は業界他社に比べると低い。そのため技術者は他社に流れるのは必然。給与制度を見直し、報酬を業界水準に高めなければ、日本の半導体の復興は難しいであると思う。