ボーナスは年に二回でます。特にパフォーマンスボーナスで大きく差がつきます。
コンサルタント、シニアコンサルタントのランクまではワークライフバランスが担保されているようです。一方、マネージャー、シニアマネージャー、パートナーレベルになると、コンサルタントやシニアコンサルタントを早く返すために、仕事の皺寄せがきている印象があります
フルリモートの案件が多く、働きやすいです。働きがいはコンサルティングワークを好きになれるかによると思います。
外資系企業なので福利厚生はそこまでないです
ワーキングマザーの方も多く、産休や育休を取られている方も多い印象です。
それほど激務を強いられることはないと思います。ただ、JOBマネージャーやクライアントの要求レベルが高いので土日を含むサービス残業をして自己研鑽をしないと結果が出せないので居心地は悪くなります。ある程度、プライベートは犠牲にする覚悟は必要だと思います。
昇進をしようとするとどうしても同じクライアント(プロジェクト)と長い期間働くことが必要。EYに限ったことではないですが、もしいろいろな業界でチャレンジしたいのであれば積極的に上長に申し出ましょう。 意外に通ります。私はそれによって1年半いたプロジェクトから解放されて、以降6か月単位の短期で結果を出す戦略系のプロジェクトのアサインが増えました。
どこのコンサルでもあると思いますが、Coachがつきます。 ただ、ほとんどの場合はCoachが忙しすぎてまともに話が出来ないのでキャリアプランの作成などは形骸化しがちなので、受動的な面談ではなく、自分から積極的にプランを作成しそれに対する意見を求めるスタイルで臨みましょう。
ワークライフバランスには力を入れていて、子育て中の女性だが、両立は出来ている。ただしクライアント業務なので、どうしてもプロジェクトによってはクライアントに合わせた働き方を求められる。
かなりフラットでオープンな環境。チームにもよるが、かなり心理的安全性が高く、自分らしく働くことを推奨される。