自分はこの会社で成長できないと思った。 業界自体も、今後マーケットが縮小していくと思った。
日々同じものを売るだけの仕事に魅力を感じなくなった。相場観は身につくがそれ以外は何もスキルは身につかない。しいて言えばメンタルが強くなるくらいだ。
株式に興味があったため。また大手であり、福利厚生が整っていたため。入社後は新規開拓営業から始まり、徐々に未稼働顧客を貰いました。先輩が辞めるとそのお客様をいただける事がある。その場合は収益を作るのがだいぶ楽になります。また上司にもよるかと思います。退職理由は、将来を考えた時に、長く働けるような環境ではないと感じた為。収益ができていなければ残業はもちろん、精神的に上司からの圧にこの先も耐えていかなければならない事を考えると、厳しいものがありました。
入社理由:金融大手ゆえ 退社検討理由:資産運用そのものに拒否感があることからお客様に勧めることに抵抗感がある、性格的に図々しさといいものがなく押し売りできない、AIに起因する自分及び業界の将来性への不安
リテールに居続けるのは人が大半で、営業のスキルしか身に付かない可能性が高い。
厳しい環境は覚悟の上で会社が潰れても生きていける能力を身につける為入社。
対面型の証券営業に限界を感じたこと。ネット証券の台頭により、ミレニアム世代はまず手数料の安いネット証券へ口座を開設するのが当たり前。私自身もそうするだろう。ただ政府の施策として貯蓄から運用への流れは引き続き変わらないと思いますので、業界全体としては上向きにあると考えています
入社理由:大手で働きたかったため。証券会社は激務と言われていたがそこで働いてる社員はカッコいいと思っていたため。 退社理由:飛込み訪問等が非常に辛かった。ノルマも厳しくグループで協力し合い達成を目指すも、厳しい上司も多く、怒鳴られている先輩などをずっと見ていることでメンタルがやられた。
入社理由:社会人として基本的なスキルセットの習得。金融、経済の基礎知識を身につける。総合的な営業スキルの向上を狙って。 退職理由:あるタイミングで、成長速度が鈍化していくことを感じた。会社の為に働き続けるモチベーションが保てなかった為。
10年前は独立系で成果報酬の比率も大きく面白そうだと感じた。現在は銀行色が強く、やってもやらなくてもあまり変わらない