残業について。 私のいた部署では、商品テーマを任されると、開発ステージにもよるが高負荷状態になりがちだった。 お客様との折衝・社内調整をやりながら、設計・試作・評価を短納期でこなす必要がある為、残業が月40時間を超えることもある。 ただ、残業を良しとするような雰囲気は無く、むしろ逆で、良くも悪くも「早く帰れ」というプレッシャーがある。 そのわりには求められるものは多く、(どの会社でも同じだと思うが)何を優先して何を諦めるか、自分で判断できなければ、残業時間は嵩む一方になる。 ただし、あくまで私のいた部署の話であり、所属する所で全く状況は異なる。 毎日定時で帰れる部署もあるので、その部署の方針や事業の調子による。 ちなみに、(基本は)22時以降会社には残れないようになっており、(基本は)月40時間は超えられないようになっている。 勤務時間はPCのログを管理されているため、残業した分だけ手当は出る。いわゆるサービス残業は出来ないようになっている。
休みが多く、今まで有給を拒否されたことはない。 営業なので、あくまで顧客起点になるので、自身でのスケジュールの立て方を工夫すればワークライフバランスを保つことは容易。ただ、人員不足と優秀な人に大手メーカーを多く担当させる部門もあるため、特定の社員に業務が集中している点はある。ただ取引先はどこも大手製造業メーカーが多いため、やりがいを感じている人もいるのではないかと。
ワークライフバランスは最高レベルと言っても過言ではないと思われる。有給休暇は仕事の調整さえできれば上司に止められたことはない。みんな積極的に5日連続の休暇も取るように勧められるため、罪悪感なく取得しやすい。 ただ管理職は別で、年俸制のため休みという概念が無く、いつでもどこでも働かされている。部門にもよると思うが、よほど調整しないと平日は年に3〜4日しか取れていない上司が多かった。
自分で時間の調整がしやすいため、ワークライフバランスは取りやすいと思います。
残業は平均10~20時間程度で、有給もすぐ取れるためワークライフバランスは非常に良い。5連続休暇の制度もあるため、休みに関しては文句ない。
自分が所属した部署はほとんどなかった。ワークライフバランスはとても充実していました。ホワイト企業だと思う。
有給は取りやすい、申請して拒否されたことはない。残業もほとんどの人が10Hくらい。
管理部門に所属しているものですが、基本土日祝は休日となります。その他、年間ではゴールデンウイーク、夏季休暇、年末年始の休暇があります。その他、節目休暇や年に一度各個人で有給休暇として5日間の連続休暇が申請できます。基本、全社員を対象とされており、会社から年度はじめに計画し各所属部門にて調整され決定しますので、休むことにおいては会社に気兼ねなく休むことはできるかと思います。日々の有給休暇についても、私が所属する部門においては、申請すればほとんど個人の希望通り取得できる環境にあります。残業時間については、慢性的に日々業務に追われている感じではなく、忙しい時期は一時的な先が予測できる状況で業務できる環境ではあります。所属部門によって状況は異なるかもしれませんが、会社全体としては良い環境と言えるのではないでしょうか。総じて、ワークライフバランスがとれる会社だと思いますので、ご参考になれぱと思います。
かなり調整しやすい。自分の周りでは忙しすぎて有休がとれないとかいう話は聞いたことがない
残業は多くても20時間程度。土日もしっかり休める。