長時間労働が慢性化しています。休日出勤、タクシー帰り、徹夜、などなど。ただし、プロジェクトの合間は長く休むことも可能です。2012年までの在籍ですが、最近は改善されていると噂では聞きます。
若ければ、コンサルタント未経験でも転職できます。はっきりいって、ざる採用だと思います。専門性はそこまで求められず、地頭とやる気など、ポテンシャル採用ではないかと思います。30歳以上だと、それなりの実績やマネジメント経験が必要だと思います。
SAPのスキルを磨くには、良いと思います。海外ロールアウトなどもあります。そこそこSAPのスキルを身につけたら、優良メーカーなどの社内SEに転職できて、まったりできます。もちろん、そのまま残ってハードワークで、マネージャー以上を目指すのも良いと思います。
完全に相対評価なので、必ず良い評価と悪い評価の人に分かれます。評価会議で、合議制で、プロジェクト内での順位を、トップから最下位まで決めていきます。あまり悪い評価が続くと降格になりますが、解雇はめったにないので大丈夫。
ほとんどありません。カフェテリアポイントだけ。2008年のバブリーなときは、みんなで豪華フェリーに乗ったりしてました。
SAPのスキルは身に付けたので、ワークライフバランスがとりやすい社内SEへ転職。そもそも、経営課題や業務課題は顧客が持っています。どんなにコンサル会社がわめこうが、顧客から見れば、コンサルタントは外注ベンダーの一つです。顧客側は、それをうまく使いこなそうと考えています。
SAPは安泰だと思います。最近は採用を増やしすぎていて、若手社員のレベルが下がっているらしいので、リスクかもしれません。
戦略ビジネスユニット:ワークライフバランスなんてないです。ワークアンドワークです。36協定なんて無視をされ、150時間ほどサービス残業させられました。
戦略ビジネスユニット: システムに興味がないならば絶対に入るべきではない。 システムに興味がある人であればやりやすいのではないでしょうか。
戦略ビジネスユニット: RPAの意味も知らない状況下で現場にたたき出され、知らないのはおかしいと言われます。