11月の繁忙期は社員、準社員、アルバイト総出で出勤していました。繁忙期はよっぽどの都合がない限り休みをとりにくい状況でした。学生生活と両立するのは大変でした。
夕方になると執務室の電気が消える、出退勤時間の管理など、残業を抑える政策がされているが、実際はサービス残業が多く、サービス残業をするための抜け道もある。 始業時間が早く(7時)、仕事内容によっては始発で会社に来ないといけない時がある。 また、グローバルプロジェクトにアサインされると海外現地の時間に合わせて勤務時間が変わる。
未婚、子なし等、時間に融通が効く社員は、残業や遅番シフトを多くこなさなければならなく、負担が大きい。有給は近年は取りやすくなってきている。
祝日は基本休みでなく、月曜はとくに重要な会議の日とされていて休む人はあまりいない。祝日分の特別休暇が半年で8日分もらえるので好きな時に使える。 ただし夏休みや年末年始など一斉の休みがなく、特別休暇や有給休暇を使うことになるので休みは少ない方。 ただ、自分の仕事を調整していれば好きな時に休めるし、休暇は取りやすい雰囲気です。
シフトの融通が効きプライベートとバランスがとりやすく満足度は高いです。また、勤務時間も短くていいので、掛け持ちの仕事もしやすかったです。ただし繁忙期はかなり忙しくその期間で働けるかがかなり重要です。
週12時間の契約で好きな時間に入ることができるので、とても働きやすいです。