支店と本部の意見のすれ違いは感じる。特に本部としては、土日営業等現在の人員でやっていける考えているのかもしれないが、現場は明らかに人が足りていない。働き方は改善されているが、仕事量は増え、結局定時に帰ることは少ない。
強烈なトップダウンのため、上司の意向に 100%従えるかが鍵となってきます。 あと基本、インド人との仕事がメインなので 英語は必須です。
フラットな組織で社内の雰囲気はよく、仕事をしやすい環境です。年々忙しくなってきている気がします。 なお、喫煙者が多く、喫煙室から戻ってきた人の呼気で執務室全体の空気がよどんでいるようです。
外資のようなものなので、はっきり意見を言う人には働きやすい。はっきり言えない人の顔を伺うような人は、強い態度の人に心を病んでいく。 新しい技術を取り入れるのが好きなので、情報がない中手探りで開拓していく気概のある人に向いていると思います。
フラット35という住宅ローンの融資事務の審査を行っていましたが、東大生の学生が作った審査の仕組みに基づいて、すべて英語表記のシステムを使用して、住宅ローンの審査をしておりました。実際の住宅ローンの審査基準に触れることができるため、将来的に自分が住宅ローンを組む際の参考にもなったと思います。 英語表記なため、慣れるまでは少し疲れますが、慣れてしまえばそこまで高度なスキルは要求されないと思います。何よりも正確性が求められてくる業務性質のため、そういう意味では自分の性格・気質とマッチしていた業務だと思います。
やりがいはあまりないです。 将来的に今の仕事を続けたいとは思っていないです。 しかし、全体的に厳しすぎる雰囲気がないため、金融機関としては非常にはたらきやすいです。
・部署によりけりだが、最近は人事研修で相当くぎを刺しているのか、パワハラ系のマネージャー層はどんどんと少なくなってきている印象。 ・リモートワーク、ペーパーレス化を推進していることもあり、無駄な会議や書類が減って、より働きやすい環境になってきている印象。
やりがいは特になく、報酬面をモチベーションにしていたところが大きい。銀行ではよくある話だと思うが、自社のサービスにあまり優位性を感じておらず、心から勧めたいと思うものではなかった。
基本的には穏和な人間が多いが地方支店には時代錯誤な空気感が残っていたりもする。SBIの買収前は世間的な風聞を意識する本社がハラスメント等を過剰に警戒していたちめ地方で問題が起こった場合は意外と対応されていた。