車を作る会社から、モビリティ会社にシフトする中で、組織の動きがとても早くなっている。これから先も業務統廃合がどんどん進んで行くことが考えられ、自業務が数年後どうなっているかわからない。、
お客様第一、品質第一の風土が染み付いている。過去に米国でのリコールから得た反省を活かし、それが経営陣だけでなく、各現場、若手社員にまで浸透している点は強み。
社長のビジョンには共感するが、モビリティカンパニーへの変革は、会社の体質的に難しいのでは、と感じる。(レイオフ出来ない体質) 成り行き、GAFAにプラットフォームを握られる未来しか見えない。
トップの企業とあり安定はしている。 自動車だけではなく他の取り組みも今後は考えていかないと厳しいとは思うが潰れることはまずない。
・過去の教訓を思い出す取り組みが毎年行われるなど、職場の安全第一への意識はとても高い。 ・他の日本企業から常に注目されており、お客様第一、積極的な試行錯誤や、現場主義など製造業としてあるべき姿が求められる
バッドニュースファーストで、現状の課題についてしっかりと聞く耳を持ってくれる。おそらくこの姿勢が無資格検査等の大きな品質問題を起こさなかったことにつながっていると感じる。
いいくるまづくりから、モビリティカンパニーの変革中で、現在はコロコロかわる。海外勢もふくめ、今後社長の舵取りで企業の命運がかかっている。
日本を代表する産業のリーダーとして日本の経済や雇用を支えているという使命感やプライドを持って仕事に取り組んでいる人が多い。トヨタウェイという企業理念では「幸せの量産」が掲げられている。
ここは徹底的にやってる。鶴の一声がよくある。部署名変更や、方針変更、ルール変更が、何かの度にちょこちょこある。