将来性は全く感じません。 年次が上がるにつれて残業時間が増えます。 プライベートの時間はまず取れません。 自分で企業するならありかもしれませんが、なかなか厳しいと思います。
モビリティサービス会社としてモノ売りからの脱却を図るが、会社の規模が大きいこととどうしても身動きが取りづらくなる点のトレードオフのバランスから脱却できないと衰退する危機感を常に抱いている。CASEのビジネスをいかに握れるか?今後の生き残りをかけて厳しい曲面にある。
絶対に潰れることはないと言われてきた業界であるが、内部で働く人間として思うのは、いつ潰れてもおかしくないということである。どこの会社も同じかもしれないが、まず若手の社員にやる気を失わせる上司がかなり多い。今時、そのようなことをしていてはスピード感も向上心もない社員が増える一方である。
日本で会社の将来性が1番あるのはトヨタではないでしょうか。事業としても確立した地位を築いている。競合他社でも良い車作りが活発に起こっており、1番だからといって浮き足立つことはない。むしろ強くなっていく。これから先若者の車離れや高齢者の車の運転が規制されてくるとは思うが、その時に何かしらの対応をしていく安心感があります。これから販売車種を減らすなどどんどん改革を起こしていきますが、行く末がどうなるのか楽しみです。
自動車では強いがこれからは、ITとかが自動車に参入するので今の事業スタイルだけでは厳しいかも。社員も多角的な目線が必要です。
将来性は不透明。ただ、根の深い大企業病は治る気がしない。 従って、淘汰される可能性は否定できない。
優秀な人材が一枚岩となり切磋琢磨し続けることで競争力を持できていたと感じる。 ただ、これからの時代は多様な価値観を受け入れて、変わっていくことが求められると思う。 その際、強固な企業カルチャーが柔軟な変化の邪魔をするのではないか。
常に危機感を持って仕事をしているため、部署にもよるが業界の変化を嗅ぎ取る嗅覚は鋭い。というかそうゆう情報を集める部署があり、最新情報入手には困らない。