男女での違いは全くないと思います。女性の管理職の方も多々いらっしゃいますし、現在のジャパンの社長は女性になります。
個々の製品力では競合に劣る部分は多々あります。ただMSのソリューションでの連携とれる点は、MSしか提案できないので、その点は他社ができない強みです。Windows、Outlook、Teams等デファクトに近いツールが世の中に浸透している限り安泰だと思います。
対外的にも働きやすいとなっておりましたが、昨今のレイオフで社内では不安が高まっていると感じます。
働き甲斐はあるが、やはり英語ができないと厳しい壁があった 営業あっての企業体質ではなく、技術者あっての企業体質だった
評価制度は外資系だけあって非常にシビアだが、モヤモヤ感は少ない。 スキルアップ等は、技術部門は相当手厚いと聞いた事があるが 営業へは特になかったと思う。在職年数が短い文化でもあった。
年俸制だが、福利厚生は非常に手厚かった。だが、副業等には厳しかったし コンプライアンスは北米企業体質で、当時から細かく厳しかった。 だが現在は真っ当な事ではあるので、問題はないと思う。
早くからダイバーシティではあったと思う、様々な人種が勤務していたし、 宗教上の理由による、休暇等も早くから制度を作っていた。 しかし、2009年のサブプライム破綻等から、徐々に会社自体が変革期になり 過渡期にもなった、PC普及の低下等で、クラウド事業に乗り遅れたのも大きいのかもしれない。
ある程度のポジションまでは、仕事量と収入のバランスが良い。一方、上のポジションは責任感も増し、かなり忙しいと思います。
Microsoftの製品なので、ユーザー数と比例して、問い合わせが多く、忙しいとは思います。配属されるチームによって、かなり変わってくるとは思います。