扱われている製品のポートフォリオが幅広く、何かが不調でもほかでカバーできる可能性が高い。将来性は高いと考えられる。
会社との契約書にある労働時間は1日7.5時間だが、所属部署で別途管理しているプロジェクトアサイン時間上では1日8時間の設定だった。そのため、実質毎日0.5時間の残業を強いられている状況に近かった。ただ、決められた時間だけ働くことではなく、求められている成果物を出すことに重きがあったので、何時間働くかはその人のパフォーマンスや作業調整次第という事実はある。
休みは自由に取れた。 就業時間に関する自由度は関わるプロジェクトにより大きく異なった。一部の部署では、9-18時の間は常にデスクに張り付いている前提で業務が行われていた。所属によっては、夕方の中抜けといった対応は難しいと感じた。
抜群にいいと思う。今年度はウェルネス関連で年間80000ポイント(一部は課税対象)付与され、幅広いジャンルに利用できたのは助かった。 リモートワークの比率は上長の許可が取れればフルリモートも可能。ただしこれがいつまで続くのかは不明。
前職の年収にあわせた給与オファー。年数回上長による1on1面談による評価と周囲からの評価。固定給:実績給 7:3
コアタイムなしで自由に休みは取れます。ただ休日などでも仕事をしないと、業務は終わらないと思います。
営業部門では実績になります。教育は定期的にグローバルから降りてきて、Eラーニングを受ける必要があり、かなり負担です。
オフィスではドリンクやナッツがフリーで提供されています。副業可。リモートワーク比率は自己選択です。