キャラクターが強い、開発系が強いので将来性はあると思う。 あとは次の天才が現れるか。
基本給にあまり差はありません。 残業は部門によって大きく異なります。 年収に占める賞与割合が多いです。
部門によってほぼ残業がない部門もあれば、十何連勤するようなところもあります。 開発系はリリース前は根つめて働いて、区切りがついたところで長く休むという人もいました。
新入社員には社宅・借り上げ寮制度があります。 その他全社員向けに、福利厚生ポイントが年間で支給され、用途は幅広く自分で選んで使うことができます。
女性だからと差がつく部分は特になく、出産後復職する比率も非常に高いため、働きやすいと言えると思います。 一方で、マネジメント層には女性はほぼいなかったので、これから進んでいく部分だとも思います。
生活必需品ではありませんが、娯楽というもの自体は形を変えてずっとあり続けるものだと思うので、今のゲームの形に囚われず、ユーザの体験をプロデュースする、ということができれば続いていくのではないでしょうか。 ボラティリティの高い事業ではありますが、その分キャッシュをしっかり持っておくなどの経営判断もなされています。
360度評価されつつ、具体的/最終的な評価は上司が行う。 評価自体は納得もしくはそれ以上の評価をもらっている。
家賃補助+扶養補助めいたものは存在するが、「並」という感想。 ゲームのソフト&ハードの割引があるので、好きな人は大喜びだろう。
産休をとる人は多い。 また男性も育休を1ヶ月~1年取っている人がいる。 いずれも職場では何ら問題になっておらず、男女とも取得しやすい。
創業家(山内組長)の理念として「独創」がある。 また岩田社長の残したものとして、「独創性」「柔軟性」「誠実さ」がある。 いずれも任天堂をよく表している。