いわゆる成果主義とかではない 部署の予算達成度によってボーナスが決まる程度 昇格試験なども外注しているため、社内で評価されてるような人より口が上手い人が昇格しているイメージ
家賃補助も社宅もなく一人暮らしは厳しい 社割で安く買える
百貨店事業に依存しているため、コロナ禍でかなり打撃を受けている 暖簾力、ブランド力が強み 独自性のある編集なども強み いかにデジタル化と新しいことへ参入できるかが鍵と感じる
B職へ上がるまではほとんど年収が上がりません。 ですので、7年我慢して年収アップを目指すが、早めに目途をつけて転職することをおすすめします。
残業残業という空気はありませんが、やはりできる人に業務が集まる構造上、優秀な人ほど残業時間が多くなっている印象です。また、一部の人は休日・連休返上で出社しています。
三越伊勢丹のブランド力を支えてきた、お客様ファーストの考え方を学べることはとても勉強になります。また、商品知識も接客の中で培うことができます。
地元唯一の百貨店として、地域のお客様を第一に考え大切にする姿勢・理念はとても素晴らしいと思います。 しかし、ECの台頭・コロナという様々な要因が重なり、百貨店という事業形態が立ちいかなくなっているというのが現状です。そのうえ、館商売以外の事業を伸ばす目途がたたないため、どうしても属人的な業務が多く、離職者の増加に伴い既存で働いている人の負担が大きくなっている印象がとてもあります。