・残業は21時までと決められましたが、その分早朝出勤が非常に増えています。早朝はあまり残業とみなされない傾向があります。 また非常に仕事量は多いので、社員の多くが21時まで残っているのが実態です。人によっては仕事を持ち帰っている人もおり、ルールだけ先行している感も否めません。 ・有給は非常に取りにくいです。上司も取りませんし、取る際は理由や本当に必要かを聞かれます。 有給翌日はいろんな上司にお礼を言いに行く等、古い体質が未だに抜けていない企業であると思います。
営業主体の昭和的な体育会系の文化が根強く残っており、基本的に平日は21時まで残業する。昔に比べて残業は減ったがそれはあくまでも労基対策であり、特に上層部になるほど残業を美徳とする文化が残っている。
月45時間を超えないような動きになっているため、前と比較すると働きやすくなった印象。ただし、それでも仕事量は多いのでワークライフバランスはとりずらい
・働き方改革が叫ばれて以降、会社で21時以降に働くためには社長承認が必要となりました。(少なくとも東京本社は) ・4-5年前までは日中より22時以降の方がフロアにたくさん人がいる時代もありましたが、時代の波にのって急激にシフトしました。(自宅に仕事を持ち帰っている人も少なからずいると思いますが。。。) ・有休は上司にもよりますが、取りづらいです。(忙しいのが半分と、上司は必ず理由を聞けという文化が残っていたりします。管理職はマイクロマネジメントする人が重宝されます。)
私が働いていた2017年ごろは、8時退社が強制された頃だったが、基本的には8時まで働く人が大半だった。 俗に中間管理職と言われる層は家に仕事を持ち帰ることも多く、この人のような働き方がしたいと思える人はおらず、転職を考えた。
·仕事が多く人が足りていない状況なのでワークライフバランスは無いに等しい ·お盆休みGW、年末年始などは9連休前後あるので世間一般以上の期間は休みである。普段が仕事が多くまとまった休みがとりづらいので唯一の長期休暇である ·残業時間は若手ほど多く、20代のころは月平均60時間以上はしていたと思われる。
とにかく人手が足りておらず、残業でなんとかカバーしている。45~60時間の残業が常習化している。 21時になってもフロアの半分以上が残っている。 特に悲惨なのは、出世コースから外れた裁量労働制の課長代理で、家族を持ちながら毎日21時まで仕事をして残業代で稼ぐこともできない様は目も当てられない。
プロジェクトワークについては同時並行でいくつも掛け持ちするためにバランスは取りづらい。他人任せにせず主体的かつ自立的に仕事をコントロールする術を身に付ければ良いのだが、それが出来る人はあまりおらず追い込まれる人は年代問わず一定数存在する。 若手はコントロール難しい分、比較的気を遣ってもらいやすいと感じる。 会社からのきめ細やかなチェックや報告業務が多く中堅以上はそれにストレスを感じているメンバーも多いと感じる。
残業時間はかなり長い。 未だに打刻の文化があり、残業の申請上45時間もしくは60時間(1年間で6回45時間を超えられる)に収まるよう調整している。 21時以降の残業は禁止されているが、ほとんどのメンバーは21時に打刻した後に、21時以降も残って仕事をしている。 リモートワークが禁止にも関わらず、シンクライアントが配布されているため、土日は出社せず家で仕事をするメンバーがほとんどである。もちろん打刻はせず無給。 年次が上がれば上がるほど業務量が増えるため、管理職はほとんどこの働き方をしており、若手がこの働き方をしていても何も言わない。(マネジメントとは、管理職とは、といったことが学べない環境である)