部署にもよるとは思うが、自分がどんな評価なのかは一切わからない。 面談も四半期に1回あるかないかで、形式的なものであり、自分のキャリアを考えづらい。
・定量評価、定性評価の2軸で評価されることになっていますが、感覚的には完全に社長含め、上司の主観で決まっていると思います。(社長の意向が特に強い感覚。) ・SEもプレゼンスキルが高くアピールが上手い人が出世する傾向が強いです。 ・プログラマーは冷遇されます。(会長が世の中に物を売ってなんぼの人ですので、その影響が強いと思います。)
仕事ができる社員より、目立つ社員のほうが評価される。また優秀な社員の方が残業が少なく、給料が低いのも実態。 その為優秀な社員は退職する傾向にあり、中途採用も行っていないため、今はとにかく残業することで膨大な仕事量をこなしているが、この状態を続けていけるのかは疑問が残る。
人事評価は事業部単位で査定をしてから調整をしているらしい。何が良くて何がダメなのかといった具体的なフィードバックはほぼなく、結局は上席や経営にどう思われているかである。
評価は不明瞭である。 大体4半期に1回面談があるが、上司は下のメンバーをみる余裕がないため成長につながるフィードバックをもらえることはほとんどない。 「やってる感」とか「仕事できる感」を出しとけばある程度評価される。