残業はかなり多いです。36協定の時間外残業が40時間くらいになる体制が状態化しており、繁忙期には36協定の時間外残業が80時間くらいになります。 数年前(2020年頃)は閑散期の残業は10時間から20時間ほどにおさまっており、繁忙期だけハードワークをこなせば、というイメージでしたが、2021年7月にあった事業部再編によって大幅に環境が悪化した印象です。 そのような状況からか、中間層の離職が加速しており、経験の浅いスタッフ層やアシスタントを中心に回さざるを得ない状況に陥っています。 ワークライフバランスは個人的な印象では破滅的です。 事業部次第なのかもしれませんが、このような状況が改善していく見込みはありません。 事業部のトップあたりの講じる施策も現場のことを理解していないのではないか、と思うような施策ばかりで、状況が改善するどころか悪化しているのではないかと思うほどです。 就職活動中の方は個別面談の機会があれば、シニア層やスタッフ層に36協定時間外の実績について質問したほうが良いです。事業部平均とかではなく、個別面談担当者自身の実績を聞いた方が良いです。
待遇については全く不満はない。自分は公認会計士ではないが、同年代(アラサー)でこの年収を貰える人はかなり限られるのではないだろうか。 また、最近業績が好調で臨時賞与もよく出ている
社内のツール導入に伴い作業が増加しており、どの職位の人間も疲弊しているように見える。子供の面倒などで、一時的に仕事は抜けることは出来るが、結局夜中の残業でカバーして状況である
やる事やってればOKな会社なので、自分は働きやすい。ただ、主体的に動かないとしんどい部分はある。
カフェテリアポイントで5万円分もらえるが、それ以外に特筆した福利厚生はない。
非常に働きやすいのではないかと思う。FWPなどの制度を使って家庭と仕事の両立をしている人もいる。ただ、その制度を使うと必然的に勤務時間が短くなるため、昇進しにくくはなると思う。
将来性 監査がなくなることはないので、余程でかい粉飾決済を見逃したりしない限りは大丈夫ではないか。 強み 監査の中で培った業界や業務に関する知見 弱み アドバイバリーなどで上記の強みを活かしきれてないように見える。