部署によってはフレックスが可能。 ノー残業デー等、設定されているが、その反面、始業時間前残業を強いられる。
残業代は全てつきます。しかし、期日がずらせないプロジェクトが多く、その場合は、終電なんて帰れず、2時3時は当たり前に働いていました。 そうしていく中で、沢山のひとがやめたり、休職するのをみてきました。 上司は外国人なので、英語ができないとコミュニケーションはとれず、相談ができない環境で、全く助けてくれません。日本語しかできない人は、入社すべきではないです。入社前に、英語はいらないと言われても、そんなことはありませんので、気をつけてください。
休みは取りやすい。というよりも営業職なので、自由にできる。 最初からやめる前提で入社してきて、転職活動をしている人も多い印象。
休暇や時間休暇が非常に取りやすい。 会社自体がワークライフバランスに気を付けていることもあるが、それ以上に部門全体で変えていこうという姿勢をすごく感じられる。 たくさん働きたい人は遅くまで残っているが、一方でワークライフバランスを重視したい人は休暇取得や早帰りを多用出来ている傾向にあるように伺える。
・残業に関しては管理されており、規定を超えると注意される仕組みになっている ・通常の勤務時間も7時間と他社と比べると短い ・年間有給数も他の会社と比べると圧倒的に多い。 ・有給や就労条件だけは日本の中でもベストスリーに入るのではないかと言う位良い
休みは非常に取りやすく、ワークライフバランスが取れる従業員にやさしい会社といえます。残業時間は部門、支店により大きな差があり、一部の部門では全く残業がありませんが、営業店やIT, ファイナンス系の部門では繁忙期に残業が多くなる傾向があります。ただ、総量として多くはないです。
個人事業主になるので、時間は自由。 とにかく、契約がとれてさえいればいつ休もうがサボろうが何も言われない。
海外本社の週間もあり、長期休暇取得は当たり前で2週間取るのはあまり特別ではなく、自分の仕事がコントロールできていれば自由な人は多かった印象でした。そのため有給休暇の消化は、部署によっては自由だったと記憶しています。残業は、インシデントなどでシステムが使えなくなると、当然皺寄せを食う部門は全く業務ができなくなるため、そのための残業が深夜におよぶ話も聞いたことがあり、注意が必要です。
9:15〜17:00勤務 時短で16時の方もいる。 基本的には17時になったら帰宅する方がほとんどで稀に翌日の準備や勉強時間に充てて残業している人もいる。 朝、夕方の営業が時間外になる場合は直行、直帰もでき負担が少ない。