無駄な事務手続きがあまりに多く、特に若手は意味のない仕事に忙殺されて残業が多くなる上、成長の機会もない。
正直仕事のやりがいは全くあひません。ふってくる書類を淡々と事務処理していくだけです。 ルーチンワークが得意で、人とあまり話したくない人にはありがたい仕事だと思います。 自身は席を立つこともあまりない、自分で動くことができないこの仕事に息がつまり退職を決意しました。 働きやすさは非常に良いと思います。 主婦さんの多い職場ですが、人間関係も良好、お子さんがいる方は熱をだしたり何かトラブルがあっても休みやすい環境です。 急に休みを取ってもいやな雰囲気になることはなく、むしろ心配してくれるような良さはあります。
やりがいは皆無。そこそこやっていればそこそこ生き延びれるので働きやすくはある。渉外課であれば決算書が読めるようになるのは利点。
お客様対応が多いので、基本的に仕 案件をやり抜いたときはやりがいを感じる。また、上司に喜ばれたとき、は嬉しい時もある。
部署によるが、これからは従来型の銀行の営業職は無くならないまでも、かなり大きな変化にさらされると思う。
目標数字に半期ごとに追われるのはどこの金融機関も一緒だと感じる。元気でやってやるぞと意気込んでいる若いうちであればやり甲斐はあると思います。が全てがお客さんのためでなく目標数字のための仕事に嫌気が出て来るとモチベーションが保てなくなります。
収益の稼ぎようがない中小企業担当の支店営業はやりがいなどない。進まないペーパレス化、本部至上主義。支店にいたら、未来はない。
若手であっても企業の経営者と対等にお話しできるというのはやはり魅力だと思います。数億円規模の融資を担当することもありますし、自分でとってきた案件をしっかりクロージングできたときはやりがいを感じます。 その一方でノルマに苦しむ人は多いです。ある程度担当企業に応じて妥当な数字が割り振られますが、もとの目標値が高いので普通にやっていてもとどかないかなと思います。週次・月次で支店長席からもトレースされるので、そうしたプレッシャーをストレスに感じる方にはきつい環境です。
自分の努力が数字となって現れるので、そういう意味ではやりがいがあった。また中小起業を担当していると基本的に交渉に相手はトップになるので、様々な価値観を知ることができとても勉強になる。 しかし、各人ごとに目標がはられるので、達成するまではかなり精神的にきつい。