年間目標を決めさせられるが、機能していない。 年間でA評価を与える人数が決まっているので目標に対して何もしてないのに勝手に階級が上がることがあれば、客先の単金が上がったのにほぼ評価が無い時もある。
お仕事を頂いている通信最大手、キャリア最大手の存在が大きすぎる。 工事費は下がっているもののまず無くならない。 将来は危ないといわれているが間違いなく安定はしている。 ネットワークエンジニア、インフラエンジニアとして入社ならまず大丈夫。
基本通信建設の仕事を頂いてる先からの天下り。 入社14年で取締役は何回も変わった。 そして何も変わらない。
情報通信でみれば普通にもらえるとは思います。 ボーナスも5.5ヶ月前後出るので、普通に貰えていると思います。 ですが残業がないと少し厳しいかもしれません。
休みは取りやすいかと思います。GWや夏季休暇、飛び石の休みなどは年休を使って、連休にする流れが出てきています。テレワークやフレックスも申請すればできるので、制度的には一般的な程度あると思います。
通信キャリアに依存しているところが多いため、新しいことを取り入れていくのは難しいかもしれません。 社内の風通しは良いので働きやすいと思います。
年功序列感は否めません。 教育については、資格取得などは希望すれば研修を受けさせてもらえますし、1回目の受験料も払ってもらえます。
ある程度の福利厚生は整っていると思います。但し、首都圏は独身寮(2万程度)、社宅(5万程度)があるので、住宅補助の手当はありません。
休みは自己申告で取らなければ成らないので、配属された部署によってとりやすさが大きく変わってしまう。 育児休暇を取っている社員もいるが、女性のみで、男性で取っている人は見かけない。
ドコモやnttから仕事をもらっているので、ある程度は安定している。しかし、同業他社にいつ追い抜かれるか、わかったものではない。 工事単価も年々下がっているので、通信建築業界自体が先細りしている感じはある。 仕事は無くならないと思うが、責任に対して給料は合っていないと思う。
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