安定は現在しているが、先がないと思う。 全てにおいて他力本願。福利厚生が良すぎる分このまま維持したら存続が怪しい。だからといって 条件悪くしたら世間では悪い評判が多いだけに人手が確保しずらい。
今はコロナショックからのテレワーク需要増大でウハウハです。多分後5年くらいは業績伸びそう。
テレワークや働き方改革が一般的になる前から力を入れていたため、これからも需要はあると思う。
新規事業やCVCに力を入れ始めているが、スピード感が遅いと感じる。経営層は新しいことに挑戦することを推奨しているが、失敗が許されない雰囲気があり、新しいビジネスが生まれやすい企業風土ではない。建築業として上場していたこともあり、古い職人気質の考え方の人が多い。最近は改善され始めているが、IT企業よりも工事会社という印象が強い。
開発部門のないこの会社には未来を感じない。 あまりセンスのないサービスをよく仕入れてきて、大々的に社外にアピールすることもしばしば。
経営基盤は安定してるため潰れることはないと思う。しかしこれからの成長という点であれば如何様にも言い難い。zoomの様に先見の明が今後も当たれば希望はある。
施工や基幹分野に強いため、ある程度の安定性はあると思われるが、それ以外に突出した強みがあるわけではないためDX後の社会で輝けるかは微妙。
現在の領域を維持しながら、新たな取組みも行なっておりまだ伸びていく会社だと思いました。 ただ、自社開発能力は弱く、グループ含めた連携で新たな強みを早めに築けるかが今後の成長につながると感じています。
新しい技術の取り入れを強化しており、一例を挙げるとオンプレからクラウドへシフト、ヒトからモノへシフトしている。
親会社が届かないサービスを展開しており、小回りが利く会社であった。その後、合併吸収を繰り返したため、それなりの大きなビジネスをしなければならない、普通のSI会社になりつつある。プロジェクトを協力会社と進めることが多かったが、安い賃金で簡単な作業をするSESが多く、ソフトウェアの技術に長けている方がほとんどいなかった。