結果よりもプロセスを見てる気がします。やってきたことに自信を持って受けるのがポイントと思います。
世間ではメジャーではないですが一緒に仕事したいと思えるかたばかりです。
昔よりは残業等減ったと聞いた。これも場所、部署によりけりであるが、、、。有給休暇消化については、会社全体でとても積極的に取得せよとの印象があるので、とてもありがたい。
昇格に関しても、年功序列ではなく実力主義なので、どんどん頑張った分評価させる印象。しかし部署運はとても大切。もし入社する際に事業、分野が選べそうであれば、出来る限り部署の調査をしておくこともおすすめ。
一般企業と同じくらいな気がする。 社内教育制度は充実している。
女性にとても寄り添った制度が充実している印象です。新人として業務をするにあたっても、出来る限り女性の先輩と共に仕事が出来たりと、福利厚生以外のサポート面も充実しています。
目立たない企業ではありますが、ニッチな所を攻めている印象があります。 社会インフラを土台部分から支えたいと言った意識が強い人にはおすすめ。目立ちたい人にはお勧めしない。
ワークライフバランスは比較的調整しやすい環境です。フレックスで早めの帰宅も可能ですし有給の5日間連続取得を年1回必ず行うよう推進している為、年末年始やお盆以外にも長期連休が取れます。休みは多い方です。50代の方は感覚が昭和ですが、現在の課長クラス(30代後半~40代前半)の考え方は柔軟で部下のワークライフバランス、ライフイベントなどは配慮してくれる方が多い容易思います。
昇格試験(筆記試験・面談・グループディスカッション)に合格すれば、年齢が若くても上位にいけるチャンスはある。試験は年1回行われるが、合格率は50%以下。1回で受かる人もいれば10回受けてもダメな人もいる。試験の準備が恐ろしく大変で、上司のレビューなど含め、夜遅くまでやる。上司も大変である。試験の評価は普段の仕事の評価とはまったく関係なく、1~2日の試験次第なのでしゃべりが立たない人は圧倒的に不利。 また仕事内容もたいした事をやっていない部署の人は不利。
平均程度の年収だと思われる。階級を見直す(昇級する)と100万以上給料が上がるが、逆に言えばそれ以外では給料は上がらない。 階級見直しにはテストや面接があり、面接には面接官との相性もかかわってくるので運要素も含まれる。テストは通常の学力があれば問題ない。