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回答5件
この質問から「ワーホリ」云々を抜くと、「定職につけず現在無職でアルバイトをしています。何か解決策はないですか?」となります。 私が思うに、ワーホリとか英語とかはあまり関係なく、 定職に尽きたいのであれば、そのプロセスを粛々とこなす必要があるかと考えます。 ・どんな定職に付きたいか考えているか ・定職への応募はしているか ・定職への面接はしているか ・定職へ面接し、落ちたあと振り返っているか 意欲が不足しているか、スキルが不足しているかで動き方は変わってきます。 スキルが不足しているのであれば、スキルがつめる環境に身を移す必要があり、 スキル>雇用形態 と割り切ってやるほうがよいと思います。 意欲が低下しているのであれば、このままの自分を想像して嫌なのであれば今動くしかありません。 がんばって下さい。
アパレル会社であれば、バイヤーとして海外出張先へ出向く人材を育てるという目的の求人広告を見かけたことがあります。アルバイト先を探す時点でグローバルなバイヤー育成を目的に採用している会社を中心に探すと英語を使って仕事ができるチャンスがあるのではないでしょうか。 どんな業界へ進みたいのかはわかりませんが、英語を使っての仕事は語学力だけではなくコミュニケーション力も問われます。アルバイト以外の時間で小さな仕事でもいいのでボランティア活動に参加してリーダーシップをとってグループを纏めたり、プロジェクトに取り組んで問題を解決したりしながらいろいろなスキルを磨き、そこから次への方向性を見出せるようにするのもいいのではないでしょうか。 諦めずに前進しながら糸口を探すことで御縁が生まれるものです、頑張ってくださいね。
アメリカってワーホリありましたっけ?(本題と関係ないですね) ご自身では英語(会話)がキー(譲れないもの)ということでいいですか? 私の日本での就労経験、またリサーチにの結果ですが、日本国において一日中英会話をしないといけない、つまり事務所に入ったとたんそこには外国が広がっていたみたいな世界はごく一部を除いてないです。例えばそのごく一部は外資系金融だったりします。 よく英語を活かしませんがみたいな宣伝文句で求人かかってますが、読み中心だったり、たまーに外国人の方がくるとか電話とかで実際には使わないことの方が多いと思います。 ではどうすればいいのか?フィールドワークで見つけるのが実は一番いいと思います。つまり六本木など外国人がいそうなところに行って片っ端から話かけて自分を売って雇ってもらう。 なんだかんだいって東京は世界の東京。海外からのビジネスマンが常におり、彼らはやはり日本にビジネスチャンスがあるから来ているわけで、自分を助けてくれそうな人材なら興味を見せる可能性は高い。また実際に外国人だらけの職場はスタートアップで少人数のところが多かったりして求人としては表にでない、けど実は存在していたりする。だからコネクションを作っていって発信して、”じゃあうちにこない?”と持っていくのは方法の一つだと思います。私も東京で英語を使って10年以上働きましたが、外資系金融以外で本当にあー、毎日英語だーみたいなのは日本の支社がまだとても小さい段階の外国の企業でしたね。 体を張れば見つかると思います。 グッドラック!
程度の差はあれ、世の中には英語が必要な仕事で溢れかえっております。しかしながら、お仕事にはそれ以外のスキルや経験が必要とされるものです。まず英語から離れて、そういった事について考えてみる事をおすすめ致します。