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回答6件
その質問ってただそれを無意味に聞いているのではなくて、あなたが会社に入った後にどういう風に働くのか、困難に当たった時にどういう対処をする人なのか、のように未来のあなたが会社で上手く働いていけるかを知りたいんですよ。 入社させたけどちょっとしたミスで心が折れて会社に来なくなってしまった。みたいなことを会社側は避けたいのです。 今まで上手く来てるんだとしたら、人と比べて普段からコツコツ勉強する習慣があるとか、何かしら他の人と比べて良い部分があるはずですよ。 そこを自己分析して、それを面接で上手く話せるようにしましょう。
2018年もあと半年ですね。 達成できそうにないかも…という目標を1つ掲げ、徹底的に取り組んでみましょう。今ないならば、これから作りましょう。
一つ言えることは、特に頑張ったことなく今まで生きて来た事をマイナスに思うことはないです。頑張らなくても求められるラインを維持できたのなら、能力があるという事でしょう。 世の中の多くの人が、自分のコンプレックスやできない事を克服しようと努力したり、好きな事を続ける中で次の段階に行くときに壁に当たったりするのですが、それが無いというのなら、その都度で特に問題なく次のステップを踏めたのだから。 あえて言うなら、今ここで「悩んでいる事」が壁なんではないですか?考えていてもどうにもならないのでとにかく行動しましょう。一人でガラパゴス諸島にバックパックするとか。何でも良いです。何でもできます。 こういう経験を積み重ねて、他人から答えを貰う生き方から、自分で決断し行動し、今まで積み上げて来た自分に責任が持てる生き方にしていきましょう。 挫折や困難や壁というものは、人生の中で貴重で楽しく、生きている実感の持てる出来事なのです。大事にしましょう。
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 就活は世間体のいいところに収まってて「面接などでよく聞かれる」ってことは、質問者様は転職活動中で、その質問を聞かれてるのですよね。 たぶん、質問に対する考え方がわかってないだけだと思います。誰でも、いくらでも挙げられます。(答え方・考え方はいろいろあるので、下記はひとつのやりかたです。) 「自宅から面接の場所に来るまでの間に、死亡事故を起こしそうな箇所はいくつありましたか?それはどこですか?」と聞かれたらどうでしょう?死亡事故を起こしてないからたどりついてるでしょうし、そんなこと気にもとめてないでしょうけど、挙げ始めたら無数にありますし、お仕事をする上でひとつも気づかない人ってまずいですよね? 質問者様の人生のいくつかの選択肢のある場面をピックアップして、放置したらもっと悪い事態になってたであろうことを、何かをして回避してたら「それはあなたががんばった」と言えますよね。また意図した感じにならなかったら、個人的な精神的ダメージは少なかったとしても「挫折した」に入れちゃっていいわけです。 大きくは、学校や職場の選択のときに必ず選択=決断してますし、仕事してればトラブルのひとつやふたつはあるでしょうから、そのリカバリなどをやってますよね。 面接のセールストーク的には「この場面で、私でなかったらもっとダメな結果になった」という話をすればいいかと思います。
まず、何年卒かによります。 2020年そっからなら余裕です。 長期インターンやアルバイト(営業や販売だと評価良し)、留学など。企業によってウケそうな体験はそれぞれなので、何か選んでやりましょう。 2019年卒で今就職活動なら正直まずいです。綺麗事は言いません。今までやってきたことに脚色をするか、本当っぽい嘘を作り込むしかないです。バレないように綿密な策を練ることができれば立派なスキルです。大なり小なりみんな嘘ついてますから割り切ってください。 何もしてませんでした、って言って落ちるくらいなら若干作り話した方がいいと、個人的には思っちゃいますねぇ、、、。