ユーザー名非公開
回答9件
就職活動を終えた大学4年生です。3月の就職活動解禁までにしておくことは、より多くの社会人に会い、慣れておくことだと思います。就活ではコミュ力は大切ですよね。しかし、話が上手という事がコミュ力ではないです。しっかり目を見て頷き、所々で話を聞いていないとできない質問を返す。表情豊かに話を聞く、しっかりハキハキ喋る。これはいきなり面接など大切な場面ではできません。経験談です。どれだけシュミレーションしても本番で必ずミスします。必ずです。だからこの時期は質よりも数です。より多くの社会人に会うことをお勧めします。慣れないうちは年の近い若手社員に話を聞きにいくのはどうですか?意外と話が弾みます。それに楽しいです。しかし、社会人と面談をするには会話力も必要です。しつこいようですが、話が上手くないといけないということではありません。その会話術などは得手不得手がありますから。話上手になるのではなく、話を広げるために必要な話のネタを増やす努力は必要だと思います。僕は半年間読書を趣味にしたり、新聞やニュースに目を通しました。情報を増やすことに加え、論述的に話す力も同時に身につけました。この力は面接の際に相手を納得させることに活かすことができました。上の方が書かれている通り、旅行もSPIも自己分析も全て大事です。今からしても時間が足りないくらいすることがあります。この時期に何かしようとここに質問をしてきた貴方は凄いです。僕なんかより凄いです。必ず就職活動が成功すると思います。是非頑張って欲しいです。最後に一つ小さなアドバイスを!靴磨きは忘れずに!
こんにちは。今年就活を終えた大学四年です。 私なりにお答えしたいと思います。 就活では自分を分析し、どういう風に生きたいか大まかなライフプランを立てます。 人と関わりたいから営業かな、バリバリ働きたいなら総合職かな、という風にです。 3月になり就活が解禁されてからは毎日説明会に行き、ESを書き、SPI対策をし、と怒涛の日々でした。 事前に大体の自分の方向性が決まってると楽かなあと思います。しかし、絞りすぎは気をつけてください。 あと、周りを見ていて失敗している人の多くは自分のやりたい事と適性がマッチしていない様に感じました。だから、今までの経験やこれからの経験で自分は何に向いているのか考えるのも大切かなと思います。 就活に向けて具体的な準備と言いますとSPIですかね。早めに対策しておけば楽だと思います。 しかし、就活を終えて思うのは大切なのはコミュ力と企業研究だと思います。コミュ力といってもただ自分を売り込む力ではなく、「会話」が出来ることが大切かと思います。 私も就活をするまでは不安でいっぱいで就活中も辛い時期がありました。しかし、大丈夫です。みんななんとかなります。 1番伝えたいことはいろんな経験を積んで、自分はどういう人間か、どう生きたいかを考えることが軸となるので大切だと思います、ということです。 いまから準備をなさる貴方はきっと大丈夫です! 応援しています。
自己理解とインターンをオススメします。 自分について理解することで、どんな人生を送りたいのか、仕事や会社に何を期待するのかがわかってきます。 就活でも軸となりますし、働き出すとなかなかゆっくり自分と向き合う時間が取りづらくなるのでこの機会に楽しんでやっておくといいと思います。 また、インターンをすることで働くことへのイメージがより具体的になります。できれば3ヶ月以上をオススメします。 やりたい仕事や好きな会社、働きやすいチームなどを自分の中にある程度具体的なイメージとして持っておくことで、無駄な迷いを減らせますし、面接でも体験談を持って話すことができます。 と、ここまでは人事としての意見になりますが個人的には、興味のあるものに片っ端から触れること、行ったことのない見たことのないものに手を伸ばすこと、趣味をやりまくること、友達と人生について語り合うこと、などもオススメしたいです。 就活前も大事な人生の時間です。打算的になり過ぎず、今の時間も目一杯楽しんでください。
まずは、大学卒業後の、自分が手に入れたいライフプランを考えてみるといいと思います。 バリバリ働いて高い収入を得る、実家近辺で働く、基本的に残業無し、転勤無しは必須、海外で働きたい、稼いでいる男性と結婚して寿退社したい、そこそこ働いて、子どもを生んでも産休後に復職したい、など、具体的に考えることが重要です。 ライフプランを先に考えるとよい理由は、就職する場合(起業するのではなく)、自分の手に入れたい環境や条件をその会社が提供してくれるか否かで、幸せ度が変わるからです。 例えば、有名大企業へ就職できても、自分が欲しい条件(仮に、残業はしたくない)が満足できない場合、不満がたまります。(通常、大企業や給料が高い会社は忙しいです。) ライフプランを考えた後、気になる業界(金融、製造業など)や職種(営業、技術職、企画職など)を調べていき、最後に、受けようと思う企業の採用試験は何なのかを調べて、試験対策をする、という順番が一番効率的です。 ただ、SPIなどの国語、数学、英語の学力試験は多くの会社で行っているので、高校までの国語数学英語が苦手な場合、早めに練習するとよいです。 面接での自己PRに関しては、「大学時代に熱心に取り組んだこと」について、取り組んだ理由、チーム活動であれば自分の役割、その活動で困難だったこと、それをどのように工夫して乗り越えて、良い結果を出せたか、という経験談を話せるようにしておいてください。 長くなりましたが、ご参考までに。
男だけどS○Xしまくっとけばよかったといまでも後悔する。 勉強なんて100歳になったってできるんだもん。 これはギャグじゃなくて本音のアドバイスだぜ。
長期旅行 海外の勢いのある国の空気感は知っておくと良いです。インドネシアなど今後人口が増える国 仕事バリバリしたいならですけどね。 そうじゃなければ、観光を楽しむ。
就職活動をして10年経ちました。多くの方が書いてある通りだと思います。 私からは、それに加えて熱中した実績ですかね。 くだらないことでもいいので、時間のある学生だからこそ、精一杯これをやりましたっていうのがあると、面接の時に有利になるのではないでしょうか。それも他の学生にないようなこと。面接でどんなに口がうまくいいこと言っても、時間をかけた実績には敵いません。 例えば、自分でオンラインショップを作りました(スタートアップウィークエンドなど起業を学べる機会があります)とか、学祭とかではなく、地域の人と一緒にイベントを作り街づくりに貢献しましたとか(最近、シビックテックという活動があります)。ひふみ投信の社長がいっていたのは、確か毎日家電屋(ビックカメラとかヨドバシカメラなど)に行って、どこのフロアーでどんな客層が多いとかを観察記録をつけるといいと言ってました。 それは、投資の観点で、会社の売り上げが発表される前に成果を得やすいという意味もありますし、それを観察したというのは、世の中のトレンドを把握しようと努力した結果に繋がるというお話でした。 どんな職種、どんな企業に応募されるのか分かりませんが、自分のコアをしっかり見極めて(自己分析)それを表せる取り組みを行うことをオススメします。 あとは、経営者の本ですかね。渋沢栄一、松下幸之助、稲盛和夫、孫正義あたりは、社会人ですら読んでない人は多いですからね。
現在社会人七年目のものです。 私が、後悔したことは色々な企業を調べるということでした。 会社に入りいざ仕事をしてみると同業他社や 少し違う業界にこんなステキな会社があったんだ!と思いました。 質問主様はまだまだ時間があるでしょうからまずは自分は何がしたいのかを考え、うける企業の同業他社も調べてみてはいかがでしょうか?