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小さな会社を経営しております。プログラマーです。 何をもって成功と呼ぶかは、かなり流動的なものです。 VCなどにお金を出してもらうなら期間と目標を決めて、Booleanで達成・未達成で判断する感じになるかと思います。IPOか売却できれば成功、できなければ失敗とか。 市場における適者生存の前では生き残ってるものは等しく成功、という考え方もあります。 初期投資ゼロから100万円以下でもできてしまうビジネスはあったりします。手間がほぼゼロで赤字でなければ利益0円でも放置しておけばいいわけで、それも成功ということも言えます。 起業家ってゼロ-ワンのところなわけですから、成功の定義も自分で決めるわけです。 コケてもただでは起きないという意味で、次にチャレンジできてるのだから失敗ではない、とか、コーヒー販売で大成功してるって言うけど当初のフェアトレードでも有機栽培でもないではないか、とか、他人がどうでも自分の価値観で動けることが大事ではないでしょうか。
失敗してもめげずに、成功するまで諦めずに挑戦する人。 成功した後も気を抜かずに新しいことに挑戦し続ける人。
起業することを目標にしたら失敗すると思います。 目標があった上で、そのための手段として、起業するのが絶対条件だと思います。(それだけで成功するわけではないですが)
順番が違います。成功した人が成功したと言われているだけです。ベンチャーの5年後生存率は15%です。 よって、成功した人は成功するまであきらめなかった人です。