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小さな会社を経営しております。プログラマーです。 営業と似てるかどうかはわかりませんけど、プログラマーって何年やってても、中学生にも負けちゃうときは負けちゃいます。 ただ、ものごとをもっと大きく見ていいのではないでしょうか。 会社のたまたま隣に座った人が、すごい人のこともあるでしょうし、すごくない人のこともあるかと思います。70億人が参加してるマラソンで隣に走ってる人に勝とうが負けようがどうでもいいことだと思いませんか? 会社は給料や評価、序列を使って競争を煽ったりするわけですが、会社の枠から一歩出れば、役員でなければ従業員ですし、正規も非正規もないです。 同業他社とか自分の成長なんて気にしなくてよくて、ましてや、自社に成績のいい人がいるなら、いいことではないですか。目の前にいるお客様に価値を提供できてるのか?ということだけに集中したほうがいいと思います。 需要曲線より下のところにポジションを取れているなら、他の人が自分より優れてても、まったく生きてていいのが自由競争の優しい世界です。価格も質も自社より優れてる業者があったとしても、全体の需要量に供給が追いついていないなら関係ないです。 自由すぎる競争だと不安だから会社にいるのに、自然な競争より熾烈になっちゃってるのは皮肉な感じがします。
俺は20代後半で諦めた。仕事が楽しいと感じるのは成長している時です。でも成長が鈍化し、他者に負ければ仕事は楽しくなくなる。 どうしようもないです。比較するなと言われても、比較します。がんばれといわれても、がんばれる気がしない。 最近はゴルフの成長に幸せを感じてます。あとは、新しい仕事に変えたので、また成長を感じられます。常に違う事やってれば、成長しつづけますよ?