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小さな会社を経営しております。プログラマーです。 就職活動は自分を売るセールスなわけですが、とりあえずやる気を出しましょうか。 「エスキモーに氷を売る」でも読みましょう。 多くのセールスマンは質問者様と同じで、自分の売るものを選んだりできません。 最高の性能、最高の品質、理解のある顧客、適切な価格、完璧なタイミングでものが売れるなんてことは起こらないわけでして、どう考えても他社製品のほうが品質もよければ価格も安いなんて普通にあるわけです。 ただ、顧客の状況に応じてそれでも役に立っちゃう場面はありまして、まあ、いいか・・という微妙なものです。 新卒の就職って、同学年の学生さん同士で「どこに決まった?」とか聞いて、就活人気ランキングみたいなものの上位だと「いいな・・」とかなるわけですけど、働き始めてみると企業の有名度なんて合コンと借金するときしか役に立ちません。 それほど賢くはないという自覚があるなら「とにかく足で稼ぐことにしました」とか決めて、誰でもいいから仕事に関する話を聞きに行って、動いて不安をごまかしてみてはいかがでしょうか。
就きたい仕事もないのに将来が不安なのですね。 質問者様の心境は「なんとなく不安・・・」という状態なんでしょう。 私自身もお世辞には有名大学とは言えないFラン大学の出身です。 もしかするとFランよりも下かもしれませんね。 そんな経歴ではありますが、現在大手の電機メーカーで仕事をしております。 語学力もなく、資格なんかは免許ぐらいです。 なのでFランだから・・・というのは全く関係ありません。 但し、類は友を呼ぶということわざがある様に就職意識の低い大学生が沢山集まります。 彼らに飲まれないように注意してください。 就職活動に向けてやるべきことは単純で、自分の強み・弱みが何なのか。 その強み・弱みを裏付けるエピソードを語れるようにしてください。 (アルバイトのリーダーで・・とかはNG。主体的に何かアクションをしたものを挙げてください) で、その経験が希望する業界の志望へとどう繋がったのか。 そして、志望する企業への志望理由へとつなげてください。 ネットで検索するとFラン生を対象に就活支援をしている方も居るようです。 調べてみてください。