Yuya15
回答2件
もう既に良いアドバイスがありますね。 老婆心ながら私も書き込みます。 私の父は旧帝大の工学部を出て、当時は絶対に将来安泰と思われた会社に就職しましたが、 今、その業界は惨憺たる有様です。 でも、父はリストラされた後も技術者として働き続けることができました。 それは、確かな技術力があったことと、柔軟性があったからできたことだと思っています。 若い頃と違って、年を取って新しいことを吸収できなくなる人、新しい環境になじめない人は どんな分野でもいます。 でも、本人の努力や意思で、若い頃のような柔軟性を保ち続けることは可能だと思うのです。 どちらが将来安泰か?と言われて、こちらだ、と自信を持って答えられる人はいません。 でも、いくつになっても、どんな逆境でも頑張る気持ちを忘れないでください。 偉そうにすみませんでした。
質問者さまが安定を目的とするならどちらの産業も一定の安定は望めるはずです。 大切なのはどちらがより面白そうかだと思います。 まだ社会にも出ていず、安定の判断基準が定まっていない中で安定を追いかけるのは非常に危険です。(不景気な世の中が続いていましたのでお気持ちは分かります。 大学生のあなたが面白そうと思った方を選ぶべきです。異業種転職という方向転換は若いうちならいつだって出来るわけですから。