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人に物を尋ねるときに「仕事を長く続けるには?」のように一言で済ますのではなく、状況をきちんと説明する癖をつけることだと思います。
自分も知りたいです。 私は1, 2年で仕事内容も技術的にも飽きてしまうので、組織や業務フローを改善していくことに目を向けるようにしています(社会人歴10年目で現在5社目)。
ご自身が本当に楽しさを感じる事が出来る出来事が日々繰り返されるような仕事が出来れば、続けられる確率が増えそうな気がします。 ただし、単純に「●することが好きだから◇で働く」といった表層的なものだと、好きがいつのまにか嫌いに変わってしまう事が想定されます。 どんなお仕事(タスク)でも、騙されたと思って1件だけ、「のめり込んで、2歩先まで想定して、自分ができる最高レベル」でアウトプットしてみると、周辺の知識も調べなければいけないし、周囲の意見・フィードバックを受けなくてはいけないです。その結果、自身の視野視座・知識・スキルが向上する経験をすると、自身がスキルアップできている実感が得られて達成感を味わえたりします。この達成感を繰り返すことで、仕事を続けたいという意識が生じます。 また、タスクをくれた会社からの評価も上がるという副産物もあります。 万が一、その仕事自体にどうしても関心が得られない場合でも、スキルアップしているので、転職なども視野に入ります。その場合、会社は変われど、仕事は続けたいということになるかもしれません。 何かの参考になれば幸いです。