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回答11件
それでは想定してみましょう。趣味を充実させるとどうなるでしょう。 退屈な仕事時間とあえて変化が目まぐるしい趣味の時間を切り替えるとどうですか。 なんだかメリハリがあって楽しそうですよ!...そのうち疲れて休みたくなるかもですね。 今の仕事のよさについてですが失ってから始めてありがたみがわかるものでしょう。 これはもしもの話です。 突如仕事ができない期間が続いたとしましょう。ハイスペックの職場に転職して適応障害をおこし勤められなくなったとします。4ヶ月...8ヶ月...1年過ぎ...気持ちは落ち着いたけど次はまだ決まらない。 面談に行くと人格を否定されたりバイトに応募すると面談後に採用見送りで徒労に終わってしまう...。あんなに仕事ができていたのにどうしてなんだろう...。 世の中には不景気というものがあるのでそういうときもあるでしょう。 さらに引っ越しをしていて身近な人にはすぐすぐ会えない環境だったりするとやりきれませんね。 初めはやり残したあれやこれができて楽しいかもしれません。幸い貯蓄はまだありますね。そうして極度に嬉しい時間と極端に沈む時間を繰り返したとします。 それらをやり終えた後はどうなるでしょうか? 毎日16時間の空虚に一人で過ごすことになります。 そのときに規則正しいまっとうな生活ができるでしょうか。 布団の上であきたスマホを片手に涙しながら「どうしてこうなってしまったんだろう...」と後悔するのかもしれません...。 毎日のしごとは規則正しい生き方と人生の余裕を与えてくれます。 会計、財務の知識があるんですよね。上司の方と丁寧に話し合って知識を深めてはいかがですか。けっきょくなーんにも生みださない時間でただただ楽しく過ごし精神的に余裕や充実感が得られるだけなのかもしれませんね。ほんとうに欲しいものは手に入りそうでしょうか。
まず、新卒がすぐやめることが問題になってる中、2社目とはいえ5年働いてるのは素晴らしいことだと思います。このことから、粘り強さや耐久力(嫌な仕事を頑張れる)が最低限はあると思います。 すぐ飽きてしまうというのは、興味より、適性や持っている資格、知識で仕事を選んでいるからではないでしょうか。他の回答者さんが言うように、自己分析を徹底的にやってみましょう。やりたいことだけでもだめ、やれることだけでもだめです。分析した上で、今の会社でその仕事ができないかを考えてみましょう。できないとわかった段階で、転職も視野に。転職エージェントを使う場合は慎重に。あちらも営業なので、自分のペースでやれないと、不本意な転職になるかもです。 最後に、最初はつまらない、辛い、飽きる仕事でも、やれることが増え、視野が広くなると、すーっと、仕事ができるようになり、興味が湧いてくることがあります。石の上にも三年は良く言ったもので、時間が解決することもあります。 私も、社会人が辛く、吐いたこともありますが、今は仕事が楽しいです。あなたの人生がうまくいくことを願っています。
本当に飽きていることが原因なのでしょうか。 もし本当に飽きっぽいのが原因なのであれば、 裁量のある中小やベンチャーがいいのでは ないでしょうか。 精神的にもきつくなるほど飽きるというのは、 それだけ楽勝に出来ている。とも取れるような。。 もっとチャレンジしてもいいのではないですか? 同僚に相談してみてもいい気もします。
飽きっぽいのは今の時代いいことですよ 経験が多岐にわたる方が視野も広いですし、自分で生きていく力を培えます バシバシ転職してキャリアを積みましょ
自己分析をしましょう。 今までの人生で仕事以外も含めて楽しかった、嬉しかった、つらかった、苦しかったを書き出してみましょう。 それぞれになぜそうなのか?を突き詰めると答えは同じだったりします。 そこが明らかになると、自分の有りたい姿や目指したい理想がわかるのでおすすめです。 作業的には10時間以上かかることもあるので、とてもつらい時間ですが、完成したときに将来が見えると思っています。
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 お仕事って、無限に同じことをすることが前提のオペレーションと、ゴールが存在して終わったら終了するプロジェクトのお仕事に大きく分けられます。 飽きっぽい性格なのでしたら、プロジェクト・・飽きっぽさの時間的な長さを考えて、それが適切な長さになりそうなお仕事を選んだらいかがでしょう。プロジェクトの長さは、コーポレートサイト制作くらいだと1ヵ月くらいですし、ダムの建設とかだと50年とかだったりしますよね。財務・会計の知識は何のプロジェクトでも活かせるわけなので、もうひとつの部分を選ぶのが大事かもしれません。
仕事を金儲けの手段と割り切って、趣味など生活を充実させるとある程度はがんばれますよ。 割り切れないのは、どこかで自分が夢中になれる仕事があると期待しているのかもしれません。 もしかしたら、もっと夢中になれる仕事があるかもしれません、もしくは幻想なのかもしれません。 まだ若いので、今の職場で評価される仕事をやり遂げて次を探すのが、無難な選択だと思います。 ジョブホッパーと門前払いにならないようにするために。
お金のためだけの仕事というのは悲しいですね。 完全に毎日同じことをしていて、本当に何も問題はないのでしょうか? 経理財務のお仕事であると想定してお話ししますが、一つ一つの作業での無駄の改善や電子化等、全て改善済みでしょうか? 各部署の無駄を節約する活動など、やることは尽きないと思いますが、普段のお仕事にプラスして、業務を改善していくお仕事をされてはいかがですか。 経理財務であれば、金銭面からの会社の業務改善や、業務を洗練していけば、お金の観点からのコンサルタントの様な役割だって出来るようになると思います。 改善など行っていても退屈だとかお暇であれば、税理士や会計士の資格が取れるくらいにまで勉強をされてみても良いのではないでしょうか。 会計資格のある社員を会社が優遇しないはずはないですし、コンサルタント的な役割での仕事が出来るようになり、商いを行うことというのがどういうことかを学ぶことも出来るでしょう。 何より今より更に、多いに誰かの役に立ちます。 今は言われるままにお金の計算をしているだけかもしれません。 それがお金の面で誰かを助けられるようになります。 誰かの役に立つことを行えることも、仕事の大切な目的と醍醐味のひとつです。