ユーザー名非公開
回答2件
まず、年齢が上がれば自動的に給料が上がっていく時代は終わりに近づいています。 仕事の能力が上がっておらず、自己研鑽もせず、年齢が上がるだけで給料が上がって、しかも下がらず、というのは今の20代前半の人たちが40歳になる頃には、更に進んでいると思います。 営業職がメインの会社であれば、売上を上げて、会社に利益をもたらせば、その分、個人の給料に反映される会社が、昔から一般的です。生命保険や証券会社の営業職などもそうですね。 年収を上げるのは、仕事で成果を出すのが一番確実です。当然やってみないと分からないので、今から10年20年先の保証は誰にもできません。
自分はIT系ですが、IT業界で平均年収はだいたい課長職の年収です。平均年収700だと一部の企業を除いて大手でも業界内の順位の低いところはその程度です。 課長職はだいたい10人に一人位なので、ほとんどの人は700万円貰っていないと思います。40代の平社員で良くて600万円位なのでは。 ただ自動車販売の場合は、営業職だと役職なくても売上次第でもっと貰っている人はいると思います。 基本的に営業職の場合、相手の時間に合わせるので、個人向けの販売なら土日と夜に仕事をする事になると思います。 逆に法人向けの営業なら日中仕事をして土日が休みになるので、仕事の時間帯ということなら、むしろどういう顧客かによると思いますね。