ユーザー名非公開
回答11件
それは、普通に能力的に下っ端と同等だからでは? 自己評価なんて何の役にも立ちません。 他の方は転職を勧めているようですが、 あなたの今の状態で転職をしようとしても、 エージェントにいいように使われ結局いい職には就けないでしょう。 40代と50代がほとんどの会社と言いますが、 生産年齢人口的にそうなるのは当たり前ですし、 その年代が実権を持つのも日系企業なら飲み込むべき条件でしょう。 嫌なら起業するか、外資系に行くか、会社を自ら変える途方もない努力をするかの3択です。 ただ、外資系に出ると当たり前ですが、下っ端と同じ扱いです。(オファーを貰ってエグゼクティブとして転職する場合は別ですが。) どうも、下っ端というワードを選ぶあたりや、資格取得という誰でも出来る逃げ道を誇っているあたりから、あなた自身が変わり、現状打破をしてからでないと何をしても困難な気がしますね。
あなたが20代なら転職したほうがいいとおもう。 30代なら、向上心あるなら転職、そのままでいいなら残る
一度、エージェントに登録してカウンセリングを受けてみるとどうでしょう? 意外とあなたが積んできた何気ない仕事が評価されることもあるかもしれません。 職種により下積みが必要な場合があり、会社がおかしい場合も、あなたが間違っている場合もあります。 転職活動をすることで、あなたの市場価値を通して、そのあたりがクリアになると思います。 転職活動をして現職にとどまるという選択肢もありですから、まずは行動あるのみです
ま、普通に考えると、転職ですかね。 早めに失敗して、復活する必要があるわけで、その機会が40代までないなら、死ぬ気がします。
まずは転職できるよう準備をすることからはじめるべきでしょう。 長期的な目線の会社であれば 40代50代と共に、若手の育成が必須です。 その人たちがいなくなれば、会社が終わりますんで。 転職準備→上司に直談判する際に、改善されないなら転職することを武器にできます
私は逆に20代、30代が多い職場でその前は高年齢が多い職場でした。逆の見方をしますと新規案件は未知数のリスクもあるので30代である貴方を大切に考えている証左かも知れません。人財とは結構そんなもんです。戦争で言えば先に敵に攻撃を仕掛ける拙攻の役を年長者が確認し大丈夫なら後輩へとも考えているかも。
30代なら必ず辞めずに転職活動することをお勧めします。 職務経歴書など、夜中に作ることにはなります。 しかしとりあえず仕事があることで、 精神的に、落ち着きながら転職活動出来るので、 さらにランクの落ちるとこなら行かないという選択が出来ます。
キャリアアップの意味で転職する事を勧めます。 年齢的にも30代で資格を持っておられるので、 他社の評価を聞いた方が良いですね。
新しい仕事を担当する=偉い なのでしょうか?仕事の新旧関係なく担当している業務のクオリティを高める事に集中された方が良いと思います。
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 転職活動は常にやっていたらいいと思います。 会社の中にいると、この仕事は下っ端の仕事で、これは偉い人の仕事というのが、あたりまえになっているかもしれませんけど、会社の外にでればそれは必ずしもあたっていません。 30才になったらマネジメント経験がなければいらないという会社もあるでしょうけど、自分で手を動かさない人は何歳でもいらない、という会社もあるわけです。 転職する時には、質問者様以外の人が何してるかなんて関係ないわけですから、今やってる仕事を実績・経験として、いかに売るかだけを考えればいいです。必ずしも中心的なリーダーシップやマネジメントだけが売り物ではなくて、フォロワーシップやサポート、教育なんかで売ることもできるのです。 現在の仕事を会社の外でも売れるようにするにはどうすればいいか?と考えて動いてると、会社の中でも評価されたりするのですよ。