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回答7件
弊社では必ず聞く質問の中にあります。 給料の話が上がってこなかったら、質問はありますか?のタイミングで聞いてみると良いのでは? 年収のミニマムが決まっているなら先に聞いてしまいましょう。 それを下るのであれば、二次面接も双方時間の無駄です。
実際の業務について詳しく伺うために、直接社員の方とお話がしたいです。そういった時は現場の方に会わせてくださいとお願いしても良いものでしょうか?
採用経験がある者です。希望年収は、↓のようにいくつかの観点で質問していました。 ①モチベーション高く働いて頂ける年収を把握する為 ②希望年収に見合うだけの成果を出して頂けそうな方なのか判断する為 ③自己評価(希望年収)と市場価値が大きく離れていないか判断する為 ④他の求職者と比較して判断するため その為、当然ながら高ければ高いほど選考においては厳しく判断される傾向にありますが、自分がしっかりとその年収に見合う働きができるとアピールできるのであれば、いくらで出しても問題無いと考えていました。 会社によっては現行年収を想定して書類選考を通過させているところもありますが、その様な会社では上振れを極端に嫌う傾向にありますので、無難に「現行年収は担保したいと考えておりますが、御社規程のルールに従います」というような回答が良いかもしれません。
私の場合は、現職が長年勤めたのと役職・職務手当とかの手当にくわえて、長時間通勤で通勤手当や残業代全額支給のところだつたため、受けた会社全てにおいて現職を大きく下回る上限額でした。 「現状の年収で」なんて言ったら「うちではとても支払えません」と即答される会社がほとんど(残業代は一切出さずに裁量労働制、さらに交通費も一部支給といいきる会社しか募集していなかった)。 なので、基本的には「御社の規定に従います。働きぶりを見てご判断いただければ」と答えていました。 が、それもそれで「かなり年収下がりますけど、本当にいいの?」と数回の念押しが来るので、それも正解ではなかったのかも? その会社の募集要項の真ん中くらいを言っても、面接官(社長)が恐縮するし、どうにもこうにも…でした。 もし、現職の年収が面接を受けている会社の上限より下なら、現職の年収を希望額で言っていいと思います。
他の方が書かれている通りです。 業界や職種の平均的な市場価値と比べて大きくズレていないか、市場価値より高い希望の場合、その人の能力に価値があると思えるか、同僚と比較して、大きくずれていないかなど。 最近は、どこの会社も欲しがるような、先端人工知能の技術者などは、同僚の給与水準や役員の給料など度外視し2000~3000万円出しますと発表する企業も増えてきましたね。NTT系、NECなど。