jobq2406179
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先進国に転職した人がこの掲示板を見てると思えませんから、私ではありませんが、失礼ながら参考になると思った知り合いのケースをお答えします。 60歳で定年を迎える微妙に有名な外資系メーカーにいた59歳→ 日本にペーパー会社レベルの子会社を持つ超ニッチな会社があり、USAに直接履歴書を送り、複数回のテレビ面接のあと、内定。 日本へ出向という形で上記子会社に勤めている。転職回数は過去7回くらい。はっきり言って日本市場じゃ全く価値がないおじさんだが、年収1200万と毎月のアメリカ出張をゲット 他にも何人か知り合いがいますが、基本はレジュメを送りつけるパターンがほとんどじゃないでしょうか。 英語は必須として、転職回数よりも何ができるかを見てる気がします。 転職回数を評価はしませんが、海外だと30歳で転職5回とか普通です。すぐクビになるし。 あと、こだわりがおありかは分かりませんが、先進国本体よりも、日本子会社や日本支社の担当者の方がはるかに採用ハードルは低いです。 国で言えば、もちろん台湾とか韓国、中国がハードル低いと思います。 周り見ていても、アメリカ本国やヨーロッパは、MBA人材で各国の有名大卒とかでない限り、かなり厳しいですね。特にアメリカはグリーンカードを与えるだけの人材と思われないと無理です。
転職活動というよりは、現地の大学を出て働いていたのですがカナダはお勧めです。 学ぶ気概があるのであれば英語力は必須ですが、40代でも50代からでも新しいスキルを身につけようと大学に入り直す方もいますし、マルチカルチャーでおおらかな方が多いの日本人が住みやすい環境だと思います。それに日本人の勤勉さを発揮してかなり早い段階でマネージャーになるなどはやく昇進する話はよく聞きます。 ただ、年齢、性別、人種などは気にする企業はあまりみませんが海外は完全に実力主義です。もし質問者さんに海外企業が振り向くようなスキル、または海外で必要なスキルを学ぶ気概があるのであれば挑戦してみるのもありだと思います。
転職回数=プラスではないです。 アピールポイントでも何でもなく、回数を気にされないというだけの話です。