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回答5件
ほとんどの企業でアピール材料になります。 例外としては、入社後即座に英語力が必要なケースですかね。 725点は一般的にハイスコアだとみなして良いと思います。後々それ以上のスコアを求められることも考えられますが、採用担当者からはポテンシャルとして感じ取れるはずです。 反対に今のあなたのスコアを「低い」と見なす会社は、あなたが育つのを待つ余裕がない会社です。 業界トップクラスの専門商社や化学メーカーに行った友人は、入社後に必死にTOEICの勉強してました。 嫌でも英語ができるようになってもらうスタンスの会社がたくさんあるので、入社前の段階では英語ができなくても内定がもらえます。つまり英語ができる人はその分アピール材料になります。 アピールするときは以下の内容を入れて話すと良いと思います。 ・英語、中国語、韓国語を頑張ろうと思った理由 ・勉強を始める前はどのくらいのレベルだったか ・どんな目標をたてたか ・目標に対してどのように取り組んだか(できるだけ定量的に) ・どんな困難があったか、そしてどう乗り越えたか 新卒においてはTOEICを何点取ったかよりも、どのように取り組んでいくのか(あなたの思考性)の方が重要です。 話の土台がしっかりしていればあなたの成功体験を入社後も繰り返して発揮してくれるだろうという良い評価になります。
なりますよ、とっても。 英語というグローバルに使える言葉に加えてご近所の言葉も使えるのですよ。 就活でとなると、書類を見る人事担当や面接官に依るのですが、「できる」系の面接官なら必ず質問してきます。だって貴方の秀でたタレントですから。 どうアピールするかはちょっと分かりません。すみません。
応募する企業のレベルによります。 英語で仕事をする会社ならTOEIC700点は何のアピールにもなりません。なぜならTOEFL100点レベル(TOEIC950以上)である程度不自由なくビジネスレベルの会話をする「下地」があると判断されるからです。 逆に、英語ができる人が少ない環境なら少しアピールになるかもしれませんね。日系の中堅メーカーや商社が該当します。 800点でも10人に1人以上のTOEIC受験者が獲得しますから。大学で言うとマーチ以下ですね。なので中堅レベルの企業ならアピールになるよと言うロジックです
惜しい人材だと思います。 何が惜しいかと言うと英語力がもう少しあれば、日本語、英語で不自由なくコミュニケーションが取れて、かつ第三第四言語も日常会話ならできます、と言えます。こうなるとあなたの強みとなります。 TOEIC700点台だと英語もまだ足りず、他も微妙となると結局仕事は日本語しかできないのかな?となります。 アピール=強みなので、他の候補者と並べた時に光るように磨きましょう。
外資系勤務の者です。 一言であなたの印象をいうと、全て中途半端です。 厳しいですが。 英語は、まずTOEICなら最低850. 加えて第3言語が日常会話以上だと学歴をこえて評価されるでしょう。