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回答4件
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 就活では、どんなにすごい人でも提供できる数量は最大で1です。質問者様がライバル視する「高学歴大学生」にあらゆる面で負けてても大丈夫です。東大卒は毎年3000人しかいません。そのうち半分は公務員などで民間に就職しません。学校推薦なんかもあります。リクナビやマイナビもあります。Wantedlyを使う人は何人いるのでしょう?「高学歴」の範囲をどこまで広げても、だいたい大丈夫だと思いませんか?採用するほうも、そんなに高学歴って期待してないですよ。需要曲線と供給曲線で決まる自由競争の優しい世界です。差別化とか忘れましょう。 それより、せっかくWantedlyを使うのですよね。新卒を大量採用でもなく、人事部などない企業も多く「こういうことをしたいので、こういう人が欲しい」というのが割と明確だったりします。面接は質問されてそれに答えるのではなくて、今その会社にはどういう課題があって、なんで人材を投入しようとしてるのか、それは個々の企業に事情がありますので聞いたらいいと思います。「それ、できそうです」と言えそうでしょうか?実績をPR・・というのも「私はそれができます」というアピールです。 あまり人生を賭けて必死になってしまうと恐怖で足がすくみますし、疲れるというか消耗してしまいます。自分が就職するというのはいったん脇において、社会はどうなってるのか知ろうとして楽しむ気分で取り組むのがいいかと思います。
Wantedlyを使っている企業はほぼ小さい企業くらいで、ほとんどの企業は今でも就職・転職エージェントを使って採用活動をしていますよ。Wantedlyにこだわる必要性が全く無い気がします。いろいろ使い倒すツールの一つとしてならハックしてみても良いかもしれませんが。
少し学歴に対して意識しすぎだと思いますよ。 もちろん学歴は武器になりますが、それが全てではないと私は思います。 それより、あなたが仕事を通じて実現したい事や成し遂げたい事を真剣に考えて、 その強い思いを選考書類や面接時に相手に伝えられるように準備した方が懸命かもしれないです。 ※しっかり自己分析をして言語化できるレベル&相手から深掘りされても軸がブレないレベルまで、落とし込みましょう。 特に新卒(院卒は除く)の場合は専門性では測れない為、熱意や思い+ヒューマンスキルが選考ポイントになります。 ※もちろん学歴も選考ポイントになりますが、あくまでたった1つの要素です。 私は現在20代後半で大卒ではないですが、現在は外資ITに勤めてますし転職前はSBで勤務してました。 もちろん高学歴の人も在籍しておりますが、実際はそんなに多くないです。 それよりも「何かしら強い思い」を持って仕事をしている人が多いです。 前述はあくまで私の意見になりますが、参考にしてみてください。 応援しております。