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回答7件
もう就活から15年くらい経過しますが、箇条書きにしてみます。 現在はコロナ禍でオンライン面接も主流になりつつあり、現在は共感できない部分もあるかと 思いますがご容赦下さい。 ・面接場所が分かりにくくて焦り倒す (2回面接までたどり着けませんでした。) ・合同説明会の無意味さに呆れる ・サークルの副部長、バイトリーダーってそんなにいるの? ⇒部長ではなく副●●という役職がやたら出てきます(笑) ・エントリーシートの自由記入欄で何を書くか焦る。 ・スーツ暑すぎて面接までに汗がひかない ・最終面接で意思確認かと思って行ったらガチの面接だった (最終で5社位落ちて相当凹みました)
新卒向けに就活相談をボランティアでやっておりますが、毎年学生相手に同じ事を伝えています。 それは、根拠がないことは無視するということ。 就活では根拠がない事が山ほど出てきます。 あそこの大学は学歴フィルターで落ちるとか、何月何日以降に応募した学生は全て落とされるとか、インターンシップを行っていないと選考進まないなど。 また、面接では面接官に「君はすごい優秀な学生だね!うちの会社に相応しいよ!」など言われて落とされることも。 という事がたくさんあるわけです。 もしかしたら一部事実もあるかもしれませんが、そんな事実を知っているのは企業の人事側だけなので学生が知る術はないのです。 この様なことに一々振り回されてたら、心の平穏が保てないので無視をする様に言っています。
恋愛と同じです。 片想いだけでは良縁はありません。 失恋したら縁がなかっただけ。 両想いになれるよう、相手が何を求めてるか考えるようにしましょう。
①あれ、Aくん凄い優秀そうだったのに、なんでグループ面接で僕とBくんが通過したんだろ。みたいなことが予想してるよりもよくあると思います。優秀さに重きを置く会社もあれば、むしろちょっと無能で愛嬌があり、従順な若手を求める会社もあるので、空気を読みながらやりつつ、落ちても気にし過ぎないことをオススメします。 ②面接では屁理屈をこねるスキルが試されてると思うようになる。相手が求めるキャラクターに合ったアクションをやってるように上手に装うことが出来る人が上手くいきがち。怪しいサークルの部長、会長が活躍してるのをグループ面接などで目の当たりに。 ③社会人としてキャリアを積んで来ると就活で学んできたことが後で活きる(適当に就活終えると、もっとやっていればと後悔する)ので、可能な限りあらゆる業界を受けてみることを勧めます。加えて、たくさん受けた方が就活特有のスキルも身に付くので、希望の会社に受かりやすくなり尚良です。
過去は変えられないので、前を向いて努力する意識が一番大事です。 例えば、大学3年生になって、自分の学歴や課外活動の内容の薄さを嘆いて、悩んでも、状況は何も変わりません。今の自分をいかに有能なポテンシャルのある人材だと企業にアピールして、採用してもらわなければなりません。 まだ時間がある今だからこそ、大学生活を充実したものにしてください。(充実=遊んでいて楽しいだけ といのは恐らく後悔します。)
エントリー数が増えて履歴書に貼る証明写真が足りなくなります。 入社書類や資格試験の受験にも使うので、最初に大量に買っておくのがよいです。
面接官も採用が自分の評価につながり、会社の将来にも影響するので緊張します。 お互い将来がかかっているので、緊張するのは当たり前ですよね^^