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就活生ではありませんが、自分の就職活動から今に至るまでサークルの後輩に対して就職指導をしています。 ドが付くほどのFラン以下の大学ですが、見ている学生全員が一人5社以上内定。しかも大手の金融機関やメーカーなどです。 私の経験から言えるのは内定は優秀な一人に集中するという事。学校名は全くもって関係ない。 私自身はリーマンショック直後でしたが同様に大手を複数社内定とっています。 その後、就職市場が売り手市場になり昨年まで続くわけですが、そんな状況であっても内定が取れない学生は居ました。 逆に今年と同様に一人で内定を何社を取る人も居ました。 とすると、どんな時代であっても厳しい人は厳しいというのが正しいと思いますね。 コロナでどうのこうのというのは全くもって関係ありません。
就活生ではないですが、30代中盤でIT職種、転職を経て現在4社目の者です。全て、大手有名企業で働いてきました。 不況の時は採用数が減るため、好景気の時に増して、学歴は重視されると思います。企業の人事部としては、難関大学の方が、確率的に優秀な学生が多いからです。また、技術職であれば、学部卒より院卒の方が採用が多いです。会社によっては、95:5くらいで学部卒はほぼ採用無い会社もあります。 あくまで私の周りの情報ですが、やはり大手有名企業は旧帝大、東工大、一ツ橋、横浜国立、早慶上智、GMARCH、関関同立あたりの人が多いです。金融系の一般職は女性の大量採用があるので、出身大学も千差万別ですが。就職四季報という市販の本を読むと、採用実績大学を公表している企業もあるので興味があれば御覧ください。 就活の戦略としては、受かればラッキーの挑戦企業、自分の出身大学から過去に就職実績がある企業、毎年、多くの学生が就職している企業のように3つくらいにカテゴリーをわけて受けると良いと思います。たとえ東大生でも、超難関企業(応募者数に対して採用数が少ない企業で、人気企業)ばかり受けたら全滅することもよくあるので。
就職氷河期最底辺時期の就職経験からすると、 厳しい。数年で戻りません。 なのでその当時私は転職前提で就職しました。 早くから経験積める会社を選んで、それから転職すれば良いと思って行動しています。 売り上げ十億くらいの会社から今は千億くらいの会社に転職しました。
業種にもよると思います。 去年と比べて有効求人倍率が落ちていますが、それでも有効求人倍率は1.0倍以上はあります。 就職氷河期は0.9以下でしたから。
就活生ではないのですが、過去の経験を‥‥私は就職氷河期の世代です。ただ、今回のコロナ禍は今年が1番厳しく、来年、再来年と改善されていくはずです。元々人材不足で売り手市場だったことが、一時的にストップしている状態ですので、そこまで悲観しなくても大丈夫です。 ただ、全体は気にせず、個人次第という意識も必要です。私はいわゆるFラン卒ですが、大学3年生のときに第一志望から内定いただきました。一方、MARCHの親友は夏が過ぎてようやく決まり、国立大の親友は1社も受かりませんでした。 そのため、世間的には厳しい就職活動になっても、結局は個人次第であり、気にしなくてもいいと思いました。書類選考と学力検査さえ通れば、学歴では通過しているため、あとはグループディスカッションや論文をうまくこなし、面接でどれだけうまく話せるかであり、対策と練習が要です。