ユーザー名非公開
回答4件
質問の意図がよくわかっていないのですが、先のことを心配されているのならばそうならないように行動すればいいだけでは? 院修士終了後に企業へ入社して3年以内の離職 → そうならないように頑張りましょう
第二新卒、第三新卒については明確な定義はなかったと思います。 何となくの定義として、大学4年をストレートで卒業をして25歳までに退職をした人が第二新卒とされてるはず。 25歳以上の就労経験のない院卒を第三新卒。 3年後に離職してしまった場合には第三新卒には当たらないので、単純に中途採用の枠でしょう。 ただ、30歳過ぎると単純な中途採用という訳にもならず、マネジメント経験とか業務経験を求められるようになるので、ハードル高め。
院卒でもジャンルによって意味が変わります。 例えば、理系研究職の院卒と文系の院卒では全く意味が違います。 理系研究職の場合、研究実績が重要であるため、院卒で少し歳が高くても成果次第です。 一方で文系だと30歳になったときに大卒で8年経験した人と同じ土俵で戦うことになります。 30歳は若いとは思われません。