ユーザー名非公開
回答2件
1.及び2.に類する会社に所属していた者です。 私があなたの立場なら、3にします。 1.に関しては、1、3番目に関してはその通りですが、2、4番目はもしかしたらイメージと違うかもしれません。 2番目については、グローバルの同じroleの方との交流などはありますし、海外の事例などに接する機会は多くあると思いますが、もともと立場的に海外出張などは多くないです。仮にコロナが落ち着いても、さらに減ることはあっても増えることはないでしょう。 また、4番目については営業なので、質問者の方が期待されているほど知識はつかないと思います。当然ながら、実際にお客様向けにサービスするアーキテクトなどにはかなわないです。 2.に関しては、質問者がおっしゃっているコンサルティングがもし戦略・事業コンサルティングの位置付けを指しているのであれば、その一環としてのデータ分析は案外ショボくて、kaggleなどを経験されている方から見ればつまらなく思うかもしれません。 むしろ本格的なビッグデータ解析はACでもNRIでもテクノロジーサイドのデータサイエンティストの方がやることになります。 3.は概ね記載されている通りかと思います。実際、今一緒に仕事をしている同僚は3.のような企業から転職してこられた方が結構いるのですが、世の中の最先端のメソドロジーを身につけられていて優秀な方が多いですし、過去にやられていた仕事の話も興味深いものが多いです。
IT職種で4社目の者です。 たくさんの難関企業からの内定おめでとうございます。 将来的に継続して安定した高い給料を得るか、ハイリスクハイリターンでも仕事そのものの興味か、どちらを取るかという軸での検討もありかと思います。 継続して安定して高い給料であれば、NRIはIT業界で一番だと個人的には思います。Google等の外資は日本法人では純粋な技術職の人は少ない印象です。本社のアメリカで製品やサービスが開発され、日本は、営業やカスタマーサポートといった技術営業までの仕事が多い気がします。 メガベンチャーを含むベンチャー系は、平均給料はそれほど高くないですが、トップクラスの能力があれば、2000万円とかも出しています。社内で数名レベルかと推測。