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回答5件
ずっとエンジニアとしてコーディングを仕事としてやっていきたいなら、大手SIerからは転職した方が良いと思います。大手SIerは基本的にはPMになるキャリアが主になり、結果として協力会社の方々が代わりにコーディングをするわけす。この場合に手を動かすキャリア形成はできません。一方で、何かITサービスを軸にした事業会社であれば、シニアエンジニアとして手を動かす仕事で生きていけます。シリコンバレーのエンジニアはいつまでもコーディングしていて、日本の数倍の高給を得ているので、シリコンバレーのエンジニアが一つの目標になると思います。
何でもや屋になるしかないでしょうね。 企業の情報システム部門がいいのではないでしょうか。 企業によってまちまちですが、探せば、何でも屋ポジションの社内SEけっこう多いです。 ヘルプデスクからプログラマー、大規模プロジェクトのリーダー全部やってますみたいな人普通にいますよ。
下記のいずれかを目指すのがいいと思います。(順位はオススメ順) ① 海外でITエンジニア ② IT系のスタートアップ ③ グローバルITの日本法人のエンジニア・アーキテクト職 ④ 中小企業のIT部
某外資IT企業でマネージャー兼ソフトウェアエンジニアをしています。業種としてはプライムのSIerです。私はもう20年選手になります。立場上コーディングはメンバーや協力会社の方にやってもらいますが、技術的に難しいところは私が手を動かすケースもあります(私はもともとデベロッパーの出です)。同僚、と言いますか年齢的には大先輩の方で、その方はマネージャーはしていないのですが、同じくソフトウェアエンジニアとして自ら開発をしたり、プログラミング本を出版しているような人もいます。そのようなことが可能な会社もあります。